名無し1年以上前2月2日から名古屋・栄で「ラーメンまつり」が行われているのだけれど、宣伝ポスターに芹沢さんが起用されていました。 キャッチコピーは「芹沢さんも思わず唸る」(笑)。 他にも芹沢語録も引用されています。 いつのまにやら芹沢さん、ラーメン好きなら知ってて当たり前という存在になっていたみたいですね(笑)。 それにしても地下鉄の駅を出たら芹沢さんがにらみを聞かせていたのにはビビリました。 思わずラーメンまつりに行って1時間並んで食べてしまいました。美味かったです。 会場のグッズ販売ブースも覗きましたが残念ながら芹沢ポスターは売っていませんでした。ラーメン発見伝二足の草鞋でラーメン修行。でも本気。ラーメンには。
名無し1年以上前芹沢は自分をラーメン業界で一番成功していると自負しているけれど、一方で「たかがラーメン屋ですよ」と、へりくだるときがあるね。謙遜というよりは、自虐的というか皮肉っぽくだけれど。ラーメン発見伝二足の草鞋でラーメン修行。でも本気。ラーメンには。1わかる
名無し1年以上前通りすがりに美味そうなラーメン屋を見つけたので 入ってみたが、満席。 で、店の外で待つように店主から言われた。 それは当然なんだが、言い方が 「口調は丁寧だが内容がわかりにくい指示」 だったし、順番記入の表とか番号札とかもなく 「何人がどういう順番で待っているか、 店主も客も絶対にわからなくなるシステム」 だった。 その店で食べる気がなくなって待たずに帰った。 そうか、ラーメン発見伝ってこういう ラーメン屋でのちょっとした細かい不満とかを うまく漫画化して「スッキリ話」にしていたのだな、 と考えてしまった。 こういう場合、藤本くんとか芹沢さんみたいに 店主に問題点を指摘したりとか出来ないよね普通は。 そのへんの小さな不満を代弁的にスッキリさせて くれたりしたのが、この漫画の魅力の一つだったかも。 ラーメン発見伝二足の草鞋でラーメン修行。でも本気。ラーメンには。12わかる
名無し1年以上前コミックスが26巻になるまで連載して、 最終巻では色々な伏線をチャンと回収したうえで いかにも大団円という感じのいい終わり方だった。 なにかというと「打ち切り」や「引き伸ばし」 なんじゃないかといわれることが目立つ漫画界で 綺麗に終わったうえで、パート2ともいえる 「ラーメン才遊記」にバトンタッチしたのだから 漫画の始め方、連載の仕方、終わり方、ともに 良かったという感じがする。 また、最期のほうで、 芹沢と札幌の女性ラーメン店主の絡みがあったが たぶん、この辺はそのままラーメン才遊記への 着想に繋がったのではないかと想像する。 ラーメン発見伝二足の草鞋でラーメン修行。でも本気。ラーメンには。10わかる
名無し1年以上前Yahooのニュースとかで見たけれど、最近は ファミレスとかだけでなく回転寿司や居酒屋なんかでも ラーメンをメニューに入れる「異業種ラーメン」が 増えているそうだ。 それも美味しい高給路線で集客の柱にしていると。 芹沢さん、先見の明があったと言えるな。 この漫画が続いていたら、得意絶頂の芹沢節が 聞けただろうに残念。 ラーメン発見伝二足の草鞋でラーメン修行。でも本気。ラーメンには。10わかる
あらすじ一億人の国民食、ラーメン!百戦錬磨のプロたちが鎬を削る世界に、ラーメン好きの普通の(?)サラリーマン・藤本が挑む!!上司の栄転祝いのため、評判のラーメン店「高津家」を訪れた藤本。ところが、出されたラーメンを一口食べた彼は、「まずいッ!!」と大声で叫ぶ。当然、店の主人に目を付けられてしまうが、藤本は謝るどころか、自分ならもっと美味いラーメンを作ることができる、と豪語し……!?続きを読む
料理対決漫画はよくあるけど、芹沢みたいのは見かけないよな。主人公の半歩先ぐらい行っていてたまに負けるみたいなの