ほぼほぼ実話ということでいいんだろうか…
漫画に描いちゃってお兄さん怒らない？大丈夫？
住みにごりの第1話を思い出したよ
ほのぼの家族コミックエッセイとのギャップがエグいな…
テレビのチャンネルの話が地味に怖かった
いいように捉えれば自己主張だけど、ただの嫌がらせだよな…
住むところには困らないとしても、お金は？食事は？どうやって生活してるの？
次男が割とフランクなのが唯一の救い
小さい頃は仲が良かったとかでもなく、最初から他人みたいな関係性なのってどういう気持なんだろう
遺影でも、そういうところに気が回るような人間だったらああいう家になってないだろう
説教したら刺されそうな雰囲気だけど…
引きこもり歴30年にも認知されてる尾田栄一郎がすごい
GYOZAのTシャツはPUNYUSですか？
地味に絵が上手くなった点も共通してるなと
申し訳ないがこんな家が隣近所だったら嫌だな…と思ってしまった
お母さんが咄嗟に「あんたまで人生を終わらせることない」って台詞が悲しい
自分と兄の人生は終わってるって覚悟してるみたいだった
「長男さん」って呼び方がすごいね。他人の距離だよね。
後ろから付いてくるの怖い！！
ビニール袋に何入ってんだろう…
何も思わないだろ…
存在すら知らないんだから
人を見下してる自分ってのも嫌なもんだよね〜
車になんて乗せて大丈夫なのかよ
スーパーヒーローも腹は減る。地上最強の男・スーパーマンとして忙しく働く彼の毎日の楽しみ……それは日本で食べるランチ。超人的聴力で自分のお腹が鳴る音が聞こえたら、路地裏でスーツを脱ぎ捨て、日本の外食チェーンへ飛んでいく。釜飯を熱光線で温めたり、天丼の具材でジャスティスリーグを結成したり、ランチタイムのスーパーマンはマイペースでいい！ DCコミックス公認のスーパーマングルメ漫画！
「あんたもワテが産んだ傑作やでねぇ、なんも心配しとらんよ」。かつて僕が白血病になった時、母はこう笑い飛ばした。今度は僕が母を救う、そう決めたはずだったのに。死が近づく闘病の日々と、母を失った日常で僕が知った、最愛の存在がいない世界とその死の本当の意味。死後1年、母から届いたスペシャルな贈り物とは。特別編も収録！
「家族」とは何か。「生きる」とは何か。 これまで「家族」をテーマにした、ほのぼのエッセイ漫画を多く手がけてきた自分には、実は今まで一度も作品に登場させたことのなかった「30年引きこもる兄」がいた。その引きこもりのきっかけを作ったのは、他でもない自分だった――。 兄と距離を置く一方で、荒廃した実家に肉親を放置する罪悪感に苛まれる日々。親を失ってからも延々続く兄弟間の家族問題を、静かに生々しく描く宮川サトシの新境地。第１回「スペリオールドキュメントコミック大賞」大賞受賞作品。
「家族」とは何か。「生きる」とは何か。 これまで「家族」をテーマにした、ほのぼのエッセイ漫画を多く手がけてきた自分には、実は今まで一度も作品に登場させたことのなかった「30年引きこもる兄」がいた。その引きこもりのきっかけを作ったのは、他でもない自分だった――。 兄と距離を置く一方で、荒廃した実家に肉親を放置する罪悪感に苛まれる日々。親を失ってからも延々続く兄弟間の家族問題を、静かに生々しく描く宮川サトシの新境地。第１回「スペリオールドキュメントコミック大賞」大賞受賞作品。
