どこにでもいるようなちょっと変わった女子高生たちの日常 ふとしたことでやる気を出したり、一歩を踏み出したり、新しい発見をしたりっていうのがコミカルに楽しく描かれて本当に大好きです。
鎌倉末期から室町になるまでの南北朝時代の戦記物。太平記をベースにしてるようで、副題に偽伝太平記ってついている。 この時代が漫画で扱われるの珍しいし、1巻も面白かった。歴史系好きはたぶんハマる。
たぶん、「ノブコ 34歳」っていう短編で呪いのうさぎ人形がはじめてでてくる。そのあとにそのウサギ人形が主人公のウサギコットン100%が5本くらい収録されている。 柔軟剤と漂白剤を鯨飲して体を白く柔らかくするのが趣味?な呪いのウサギ人形のいろんな人に迷惑をかけたりする話。呪いって言っても、口内炎をいっぱい作るとかっていう地味に嫌なやつくらいしかできない。なんか、ゆるいテンポのギャグでずっと読んでいられる系の漫画
抱かれたい道場の師範・舵原先生の愛弟子・法景(HOKEI)である。 わたしは、舵原先生から48の抱かれたい奥義を伝授されている。 この奥義の修得過程をもとに、お前らに抱かれたい男になるための問題を出題する。 女を抱きたくて抱きたくて夜も眠れぬ童貞諸君、わたしの出題する問題に挑み、抱かれたい男になってくれたまえ。 (第1問はつぎに投稿する。)
良い短編だぁ表題作とコガネムシの話すごい好き
ここまで科学部が活躍する漫画はないね。
主人公の立場が面白いね。弱くもあり、強くもあり、悪でもあり、善でもある。
連載はじめてなのに、センスありすぎ!!!!!
※ネタバレを含むクチコミです。
親がとっても厳しくてゲームもろくにやらせて貰えてこなかった女の子がとある出来事をきっかけにグラセフみたいなセックス、ドラッグ、バイオレンスの三拍子が揃ったゲームに魅了されていく話 18禁ゲームを題材にしてるもののグロいわけではなく、純粋にゲームを楽しむ姿に読んでるこっちもグラセフみたいなゲームをやりたくなります。
やっていることはいつも通り白銀とかぐやの告らせ合戦だけど、石上がいい味出しててすごく面白かった かぐらVS石上のエア対決が最高だった
ヨルとネルっていう2人の小人が政府的なところから逃げる話。 夜と霧を意識して書いたって言ってたけど、海を目指して旅する二人組ってところでノッキンオンザヘブンズドアを思い出してしまう。
ゾンビ系の作品は増えているけど、歴史物にまで食い込んでくるとは
下町の小さい金属加工の工場が倒産に追い込まれそうになったところに、ボブスレーを作らないか?って話が舞い込んできて・・・みたいな下町工場の鉄板みたいなストーリーだけど、職人根性が結構熱くて面白かった。 なにより、黒鉄精機の社歌がいい
クラウドファンディングで実写映画を作ろうとしてたそうですが、達成することが出来たそうです。 主要キャストはもれなく全員AV女優ということで、酷い映画になりそうな予感がします https://camp-fire.jp/projects/view/20863
都内某所にある性倒錯者が集まるカフェで性倒錯者たちが自らの性癖をマスターに打ち明けてその性癖に合わせてハーブティーを振舞ってくれるっていうなかになかにオシャレなことをしてくれるんですが、内容がかなり危なっかしくて、性癖によっては人を殺してしまう人もいれば監禁してしまう人もいたりで穏やかじゃないし、マスターの娘がネクロフェリア何じゃないだろうか?と思うようなシーンがあるので注意が必要です。 でも面白かったです。
作者は描いた中で自信がない作品と言っているが面白い じいさんが主夫をする話という地味な話なのだが、読んでしまう。 特に好きなのは、方言が全くわからないのにわかったふりする回
白野兎に襲われたところで1巻が終わってその続きから 天幕から外に出ることができて、これから冒険が始まるようだね
わりと冴えない感じの男が、ちょっと癖のある女の子を好きになっちゃっていう恋の物語なんだが、すごく良かった。 基本一話完結で一話目の「月面と眼窩」が試し読みできるから読んでみてほしい。 http://www.moae.jp/comic/harutobonkura/1?_ga=1.43753381.1619151705.1476162072
環境によって考え方が変わって、それがまた環境に影響してっていう割と複雑な人間関係を爽やかな群像劇に仕立て上げてて新鮮だった。同調圧力には屈したくないけど別に一人でもいいと考えてる訳じゃない感じとか、絶妙な温度感。
マンバ上でお薦めされたので取り敢えず読んでみたのですが、とても面白かったです。 何がって言われると難しいのですが、世の中の倫理的にほぼほぼタブーなことをやってるのに嫌悪感がそこまでないというか、繊細なタッチで描かれる美しい絵でこんな狂った世界を描かれたらたまないなぁと感じました。 まあ、人は選ぶでしょうが...
> 大暮維人「エア・ギア」の読み切りが、本日12月22日発売の週刊少年マガジン2016年4・5合併号(講談社)に掲載されている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000001-nataliec-ent またよみなおしてみるか
「Happy Birthday」ちょっと泣いた記憶がある。面白い回はひたすら面白いし、泣ける回はひたすら泣けるのがスケダンのいいところ
亡くなってしまわれた。。 http://www.asahi.com/articles/ASJCG5DBDJCGUCVL01P.html
鳳仙花
1枚の絵とその時の雄鶏の気持ち?が雄鶏の絵日記みたいにずっと続いていく たぶん、こうの史代自身が実際に歩いて回った記録なんだろうけど、雄鶏に語らせているっていうのもあって東北の今をそのまま受け止められるような感じ
「この世界の片隅に」もいいけど、こっちも好きなんだよな。 すごい良い話とかではないけど、なんか面白くてよんでしまう。 こうの史代の漫画は本当どれ読んでも面白い。
こういうイベントを絡ませたら高木さん最強だよなぁって思う 他に比べて異様に漫画多いし 相変わらず、高木さん可愛かった http://shogakukan.co.jp/pr/kyunpad/recipe/index.php
昔話みたいな話ですごい面白かった。 全然知識がないから七夕の引き裂かれる感じっぽさとしか言い表せないんだけど、土着信仰とそこでの生活とよそ者の感じとうまく混じって面白かった
大金持ちが引退を機に作ったホテル。基本的にオーナーの昔からの友達とかだけが客認定(会員になってる)されているようで、普通に来た客は帰れと追い返している。 なんだけど、突然やってきた客を追い返しきれずにドタバタ劇が始まる…みたいな感じ 悪魔が客に来たりして、割となんでもありっぽい世界観で楽しい
伊藤潤二の描くキャラで、双一の次に好き
体育祭以降出てきたと思ったらセリフが毎回気が触れたようなことしか言わなくなった ジャンプで「気が触れてやがる」って言われる珍しいキャラ 今一番好きかもしれない
春男が野球選手とかになって欲しいなぁ。涙
絵柄的にはスポーツ向きではない気もするけど、その分彼女らしいさらっとした感じで人間関係が描かれていていいですね。
ずっと気になってたから読んだけど、面白い。 暗い内容かなと思ってけど、そんなに暗くはなかった。 枠外のツッコミが面白い
読んだから買わなくてもいいべって思ってたんだけど、書き下ろし漫画とかが入っている(と公式HPに書いてあった)ようで、買わなければという使命感にかられている。 http://www.yowoko.com/ G戦場ヘヴンズドア1巻本編収録。 読み切り「粋奥」1話目収録。 おまけページに新規キャラ紹介P+「がんばれやすこさん」収録。(今の絵でキャラ紹介Pを描いてみました) 2巻: G戦場ヘヴンズドア2巻本編収録。 読み切り「粋奥」2話目収録。 描きおろしまんが「STAND BY YOU」収録。 鉄男と久美子が出会った頃のお話を描きました!(他にも見たことあるキャラがたくさん出てきますよー) 3巻: G戦場ヘヴンズドア3巻本編収録。 描きおろしまんが「YOU DON'T KNOW ME」収録。 阿久田と大蔵が出会った頃のお話を描きました!(これはふたりの関係の補完にもなった気がするので是非読んでもらいたいなー)
スーパージャンプ/グランドジャンプPREMIUM/グランドジャンプと移籍して大変そうだったけど、ついに完結か。 龐涓との対決の馬陵の戦い前に終わってしまったのが残念だ。
犯罪者or犯罪予備軍を収容したクラス0組の中でも小森さんはたぶん前科持ちなのかな…
ロードバイクが唯一の共通の趣味の三姉妹がダイエットがてら実家の滋賀に東京からチャリで帰省する話。 末の四女(JK)と三姉妹が琵琶湖を一周する話 ラオスのチャリ旅の3つの話がある。 レースとかではなく、自転車旅の過酷さとたまにある楽しさ(水がうまいとか)が中心。 帰省の話は弱ペダとかで舞台になってる箱根が出てきたりして、普通に行っても辛いのかぁって思ったりして面白かった。あと、ラオス編が旅行記みたいで楽しかった。
ぼくは霊…ミコチ派です
単行本でも電子書籍でもなんでも良いから、完全版を出してほしい
昔、ジャンプで連載している時に読んでて、面白いなーって思ってたのに終わってしまっていた。 改めて読み返すと、敵の描き方が結構グロかったり、わりと人が死んだりして、少年誌というかジャンプ向きじゃなかったのかなぁと思う。 悪人ばかりがゴブリン化した世界で、一人だけ正気を保つ少年が悪ゴブリンと戦う!っていう感じでストーリーもわかりやすくて面白かったな。3巻のおまけ漫画を読めたのが個人的には収穫だった。ぼんやりとだけど、ハッピーエンドではない終わり方をしていた気がして、それが少し報われた感じかな
好きです!って告白したけど「僕はカッコ悪いし、取り柄もないし…」ってうだうだ言う男の子に一言言うところがたまにTwitterとかでも流れてくる
なんだろこれは自分より大変だけど頑張ってるとかそういうんじゃなくて、人間はここまでいけるのかっていう可能性に感動する。
完結を機に読もうと思って今6巻
どこにでもいるようなちょっと変わった女子高生たちの日常 ふとしたことでやる気を出したり、一歩を踏み出したり、新しい発見をしたりっていうのがコミカルに楽しく描かれて本当に大好きです。