『Canvas』仲間りょう作 WJ 4・5合併号 2017年
街を守る孤独な神さまを取り巻く話かな。少し巨人テイストが入っているファンタジーで、元BL作家さんが描いているからか女性的な世界観。続きがきになる。
この物語は簡単に言ってしまうとチャカを摘発して点数を稼ぎたい警察官と警察に恩を売るためにチャカを横流しするヤクザとの恋愛を描いた。腐女子も泣いて逃げ出すような超絶鬼畜系BLになります。 軽いところで言うと、薬漬けアナルセックス、挿入したままペンチで指を切り落としてそのまま食べさせるシーンなどなどかなり過激なシーンだらけなのでそういった作品が苦手な人にはお薦めは致しません。 しかし、それを差し引いてもストーリーが面白く、性の壁を越えて社会不適合者の2人がお互いに惹かれあっていく様は必見です。
※ネタバレを含むクチコミです。
ブラックなサンタに就職して、過重労働のスーパーブラック企業かと思ったら優良企業で羨ましくて泣いた
このネタ一定以上の年齢しかわからんだろ
薙刀部活漫画で結構面白かった!結構完成度高いから、読み切りコミックから本格連載に期待!連載に続けられるような終わり方だから、人気や売れ行き次第なんだろうな。
ジョジョのシリーズ合計部数が1億冊を超えたし、ジョジョの好きなシーンを語らおう!!
「夜の眼は千でございます」の追悼 望月三起也の回の完成度がすごすぎる。 望月三起也漫画があらゆるところですげー好きなのがよく分かるし、絵も最後までの流れも含めてすげー良い。これ俺の中で今年のNo.1短編
世界最速で読めるレ・ミゼラブル
『僕らの幻想曲(ファンタジア)』 井上よしかず作 矢吹健太朗賞 大賞 http://rookie.shonenjump.com/series/FlR8CfEH8w8/FlR8CfEH8xE
匂いフェチの変態教育実習生と着ぐるみの中でヌクヌク
がっつり食べたい時に!!
これ面白すぎるだろ
純新無垢な子供にヒーローの力を与えるとめちゃくちゃ危ない
どんな顔して読んだらいいかわからなかったよ。 不治の病に侵された友達の病気を治すためにナチュラルキラー細胞を活性化させて助けよう!!ってはなしだけど、そのために笑わせるところはギャグ漫画的に面白いんだけど、闘病的なところは悲しくなった
こういう良い短編ばかりを読みたい
2巻が発売されたばかりなので追いかけるなら今。おせっかいで好奇心旺盛な女の子と、謎たっぷりな男。運び屋の仕事は危険がいっぱい?ウルトラジャンプで連載中。
読んでると気分が明るくならないギャグ漫画
この作者の単行本の表紙はいつも面白いな。 漫画を読むと納得できる表紙
ヤンマガで復活した模様 気になる終わりかたというか第一部完で終わっててずいぶん待ったから嬉しい
こういうネタ好き
ポケベル打ちやったな〜って思った!ポケベルが無くなってからもパスワードとか暗証番号とかメアドとかポケベル打ちで関連付けて設定してた!笑
僕はこの兎が二匹に関して今年の中でも指折りの名作なんじゃないかと感じてるんですが、マンバの中であまり話題になってないようでしたので気になったのですが、 皆さんはどうですか?
ハロルド作石の漫画で一番好きなキャラが多い作品だなぁ 佐世保がすごいかっこいい、火野もいいし、本上もめっちゃ好き
これは2016年に読んだ漫画のなかでもかなりの上位のニヤニヤできる漫画ですよ。
主人公は女の子。神々しいなんてもんじゃない。とりまき連中のビジュアルも能力も高品質。画力すごい。
ツイッターやガンガンONLINEで連載中。しょぼいコが主人公で、悪い人はひとりもでてこないし、フルカラーで楽しいです。子供も安心して読めます。大人はきっと可愛さに震えるかと。12月12日に2巻がでます。
BlackLotusじゃねーか! MtGネタおもしろいです^q^
三国志も面白いけど、闇の土鬼も面白いよね。 月鬼が好きだった
史実をうまく絡ませているエンターテイメント漫画だな 時代的には、「孫臏」がいる時代 親父が張飛とか、武虎がドカベンそっくりだとか言われるけど、すごい好き。 同じ出来事でも王族からみた場合と庶民からみた場合の描写とかも面白い。 竜陽君とか包丁の語源も書いてあったりと色々楽しめる名作
古屋兎丸先生の初期作品の復刊(上下巻)。ジャンルはファンタジー。背景や構図、洋服や雑貨など、とにかく絵がスゴい。ラストで何もかもわかった時、幸福感と絶望感で胸があつくなった。
カバーイラストでは本格的なSFの雰囲気だけど、実はギャグ漫画。主人公はイケメンで、周りからはクールなイメージを持たれているが、実際はコックピットに引きこもるヤバイやつだった。これをこの絵でやることが面白い。WEBで連載中。
実家の岡部葡萄組合を全国区にするアイドルPR大使になるべくアイドルを目指すんだけど、そのきっかけになったお父さんの最期の言葉が妙に具体的なのに方向性がちょっと見当違いで不謹慎ながら笑ってしまった
永遠に追い続けることは苦しいのか、永遠に追い求めるのは幸せなことなのか。じっくり考えると面白いです。
すげーくらい映画みてーだなと思ってたら後書きで作者が書いてた
どれもテーマが壮大で、人としてどう生きるかを考えた。ちなみに子供のころ鯨はよく食べていて、唐揚げがおいしい。
空の器と箸を持って「食べているふり」をして、どちらがより「うまそう」に食べる真似ができるかという対決が「闘飯」!! http://webaction.jp/samplecomic/ ここで読めます。
アメリカ先住民、ソ連のチェス選手、北アメリカ捕鯨民族の3つの話があって、どれもこれも「命って大事だよね」みたいなふんわりとした価値観を揺らがせてくる。 どれも面白かったけど、最初のオセロット編があえて選ぶなら好きかなぁ
米一俵の値段で売られた「つる」が仕込みっ子から一人前の芸者になるまで話なんだけど、俺の好きな感じの話が多くて好き。仕込みっ子の頃のほうのエピソードが好きかな 単行本未収録の回も含めて読んだけど、第8回はしょうがないとして、第13回の方はなんで、収録されなかったのだろうか
二ノ宮知子は笑いの天才だと思う!
溢れ出る男臭さ!! 古典的な男女の関係性…! 熱すぎる漁師マンガの今後の展開に目が離せない!
表紙に惹かれて読んでみたら面白かった。設定は割と他の作品でも似たようなものがある(九井諒子のケンタウロスのやつとか庄司創の白馬のお嫁さんとか)けど、PCに配慮している感が露骨過ぎて逆に偏見の塊なんじゃないのっていう人たちが出てくるところがえぐい。
パイナップルARMYの傭兵部分にフォーカスした感じ。そこそこ面白かったが主人公の姿が安定しない... やはりパイナップルARMYは偉大だ 原作者の工藤かずやは、ゴルゴ13の私の大好きな回「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」の原作もやってたらしいな
もう描き込み魂みたいなもんを感じたよ。ヴェルサイユ宮殿監修ってのはやっぱりすごいね
面白かった 「かわいい」が禁句なちっさいおっさんヤクザのハードボイルドは、良さしかなかった
あの人を食ったような舞城っぽさが世界観に出てて好き 言葉遊びとかをやりたがるのとかは舞城らしさかな そこにバトル要素が入ったのは大暮維人の良さがあると思う
どういうあだ名なんだよそれ
結構好きだった。 アイドルが学業専念しますって引退してショックを受けてたら、転校してきたっていうラブコメ
『Canvas』仲間りょう作 WJ 4・5合併号 2017年