ヴァイン病っていうのも出てきた
天幕様ってなんぞ?ヴァイン病とはなんぞ?がこれからの展開のメインになるのかな
街を守る孤独な神さまを取り巻く話かな。少し巨人テイストが入っているファンタジーで、元BL作家さんが描いているからか女性的な世界観。続きがきになる。
街を守る孤独な神さまを取り巻く話かな。少し巨人テイストが入っているファンタジーで、元BL作家さんが描いているからか女性的な世界観。続きがきになる。
ヴァイン病っていうのも出てきた
天幕様ってなんぞ?ヴァイン病とはなんぞ?がこれからの展開のメインになるのかな
ドラセナこれからあんまり出てこなくなるのかな
調査隊の話がメインになるから
フリアンが相変わらずいいキャラしている
ドラセナが追い詰められるってことはないだろうけど、フリアンの政治戦がもっと盛り上がってきてほしい
天幕内でもごたごた、天幕外でも謎がざっくざくみたいな
なんとなく月移住者の末裔とかかなって思ってたけど、そういうわけでもなさそうなんだよね
天幕の外にも酸素があるみたいだし、川あるし、ヤギが生息しているし
兎は違う民族なのか?
元は一緒だけど、過酷な環境に適応して強くなった的な感じだと解釈している
絵が綺麗だし、戦闘シーンもうまいし今後バトル展開が増えてくと嬉しいな
2巻の終わりは不穏だったからそうなるんじゃないかなって期待している
文明の発達具合がちょっと謎だね
天幕内の方が一見科学力がありそうな感じだけど、爆弾は白野兎しかもっていないような感じだし
白野兎といっているからには、白兎もいるんだろうか。飼い兎的な意味で王様みたいなのに買われたみたいなの。もしかしてドラセナの元を離れてから野兎って言われるようになったとか?
星が降り注ぎ人が地上に住めなくなった世界。自らの吐息で空に幕をはり、降星を弾く天幕と呼ばれる存在がいた。天幕・ドラセナのおかげで人々は地上に街を築き生活できるようになった。しかし人とは違い悠久の時間を生きるドラセナは、自分より幼かった人々が自分より早く逝き、自分一人だけが回りの時間に取り残されていく事に寂しさを感じていた。そんなある日、街に自分と同じ特徴を持った人物が現れる――。
星が降り注ぎ人が地上に住めなくなった世界。自らの吐息で空に幕をはり、降星を弾く天幕と呼ばれる存在がいた。天幕・ドラセナのおかげで人々は地上に街を築き生活できるようになった。しかし人とは違い悠久の時間を生きるドラセナは、自分より幼かった人々が自分より早く逝き、自分一人だけが回りの時間に取り残されていく事に寂しさを感じていた。そんなある日、街に自分と同じ特徴を持った人物が現れる――。