天才なんだけど「しょうがなく」普通の学校に通っているっていう妄想は何度したかわからない
実は幼い頃から暗殺技術を教え込まれた天才とかもね
ふたりのKYOにはそれぞれかつて憧れを身に宿していてすごく良いね
ストーリー的にはドラマ「ガリレオ」的な展開が多い。迷宮入りしそうな事件を科学的な知見から解決するっていう
言いたい
どちらかというと恭の方がかつて憧れた
KYOが連載してたのって「小学六年生」なんだね。そう考えると、この年頃の少年の心をよくわかってるなって感じがする
スプリガンとARMSの一部分を濃縮するとKYOになると思ってる。