タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです岡エリ/樹崎聖『ZOMBIEMEN』の3巻に収録されているエカテリナ編だった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ZOMBIEMEN > 戦禍から祖国を守るため「誰にでも扱える銃」を開発した男の苦悩を描いた一遍 掲載当時存命だった実在の人物ミハイル・カラシニコフを題材にし、氏の主張に反する内容に批判があった。 前・後編に別れた力作だが、単行本化されず自費出版で加筆修正版が発行されている。 しかも週刊少年マガジン連載だと思ってたが、月刊アフタヌーンの作品だった‥
AK47を作ったカラシニコフ博士の伝記check_circle解決済みvisibility49mode_comment4ZOMBIEMEN エカテリナ編ぬっきぃ▼いつごろ読みましたか 2007〜2012年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 読切作品(たしか前後編か前中後編) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 ▼作品について覚えていること【必須】 AK47を作ったカラシニコフ博士の伝記で、恐らくアフタヌーン系やアワーズなどの若干マイナーな雑誌に掲載されていたと記憶しています
泉福朗@サラカ&六頭竜Twitter「サラカ王子と六頭竜」https://t.co/nCLrK8VzwU 「海王ダンテ」「泉さんちの福福家族」「ポセイドンの財宝」他。岡エリ名義で「ADAMAS」「ZOMBIEMEN」「シンバ・ラ・ダ」
皆川作品としてはかなり貴重な女性主人公を描いた本作は、のちに『海王ダンテ』もともに手掛ける岡エリ(泉福朗)先生との初タッグ作品です。 Wikipediaによると岡先生は2巻から脚本に参加されているそうです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/岡エリ スペシャリストを描かせたら右に出るものなしの皆川先生ですが、今回は宝石のエネルギーを引き出して超人的な能力を発揮する「ジュエルマスター」3人娘の物語。超視力や怪力、人を操ったりと王道の能力バトルが楽しめます。 本作を読んでから『ダンテ』を読むのもまた面白いですね。(『ADAMAS』にも不老不死キャラが出てきたりします) 女性主人公だから…というわけでもないかもしれませんが、敵のイケメンジェネラル・ジンとのロマンスもあったり、一味違う皆川作品を味わいたいときはコレ!