衣谷遊、Boichi、井上智徳、山本マサユキ、今井ユウ、多田乃伸明、小池ノクト、大山タクミ、トニーたけざき、平本アキラ(ポスター)でなかなか豪華。まだ読めていないけど帰りに買って帰ろうと思っている
※ネタバレを含むクチコミです。
ドラマ放送記念でスピリッツに「100万円の女たち」のエピソード0が掲載されてる 前日譚で5人の女たちの思惑?みたのが語られているから、先に読んじゃうと微妙なネタバレになるけど、完結まで読みきってから読むとああやっぱりそういう人たちだったのねっていう感じになる。
トクサツガガガの連載100回記念で石川雅之・河合克敏・木尾士目・小林有吾・柴田ヨクサル・のりつけ雅春・ゆうきまさみからお祝いイラストがスピリッツで掲載されている。 円谷プロダクションとかウルトラマンオーブの田口監督とかからもコメント来ていて熱い
2011年に「保健室の死神」が連載終了して以来。ようやく単行本が出た。 やはりこの先生の描くキャラはいい…。
古谷野孝雄はGO ANd GOとかANGEL VOICEとかスポーツ物!って思ってたけど、ここに来てゾンビ物だからかなり驚いている。 神と崇められたアイドルオタがゾンビになっちゃったから今度はゾンビ界の神を目指すって感じの話
ライブシーンの描き方がポップさがありながら、かっこいいし ジミヘンのややファンタジックな言葉がかっこいいし 高校教師と生徒がガチでバンドを始めようぜって「初期衝動」が熱いし、 ジミ女のシオリがどんどんぶっ飛んでいく様子が面白いし、いい漫画だよこれは
6巻でて一応ワンダーラビットガールの核心に近づいているんだけど、それと同時にエロの方も歯止めが聞かなくなっていってる気がする
主人公が異能力を使った過酷な戦いの世界に巻き込まれていく。 チームを組んで武術大会に挑戦する中盤展開(裏武闘殺陣編)は特に好きだった。 姫、風子のツインヒロインの魅力も光ってたし、バトル描写も迫力あったと思う。
玄人のひとりごとの南倍南はこの漫画のスピンオフなんだよな。結局スピンオフのほうが長期連載なったけど、こっちも好きだね
吉良吉影の事をただ読者に紹介するためだけのキャラクター 吉良の同僚。 登場シーンはここだけなのですが、ストーカーなんじゃないかというくらい吉良のことを知っているところからジョジョファンの間で根強い人気を誇るキャラです そんな同僚風に漫画のキャラを紹介するだけのトピです
男女でペアになる競技で恋愛の感じをあんまり出さなかったのも良かったと思う。 信頼関係で結ばれてて恋愛的に好きなんでは?と思わせる描写もあったけど、そこを変に強調して読者受けを狙わないというか。スポーツ漫画として楽しめた
色々あるけど、最近だと外務省が「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」を配信している。 PDFで配布しているからダウンロードしていいってことだと思う。マニュアルだからダウンロードできない方が問題だけど。 http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html
表紙買いしたけど、ここは天国か? うさ耳魔法少年最高かよ…!
http://natalie.mu/comic/news/172843 これだったらスーツケース絶対間違えないね。
原作マンガやアニメ好きからするとハリウッド実写化はちょっと心配ではある(例えばドラゴンボール)。 でも予告編を見ると「まぁこれはこれで良いのでは」と思わなくもない。 原作マンガ好きとしては、真っ赤なフチコマを映像で見てみたいけど登場するかなぁ。 https://www.youtube.com/watch?v=rbtxXcO3ieY
冴えない中年男と冴えない女子高生が入れ替わる話なんだけど、女子高生になった元男が読者モデルになったりしてて格差が生まれる。性差とか自己同一性とか年齢の問題とか色々浮き彫りにしててめちゃくちゃ面白い。お互い自分の過去が「奪われた」って表現になってるところに切実さがある。
80年代で繋がる恋が最高でした 残念ながら世代じゃなかったのが悔やまれるけど、最高でした
読んだら面白かった。桂正和のアシスタント経験もあるらしく、言われてみるとお尻がそれっぽい。近未来SFで主人公は脳。 http://grandjump.shueisha.co.jp/exarm/index_sp.html
当時は2000年代で一番ジャンプ盛り上がってたんじゃねってくらいいい漫画が多かったけど、ムヒョも大好きだった。最後は打ち切りかんが否めない終わり方なのが残念すぎる・・・ 前半の方は、心霊現象に悩む相談者を助ける形でヒューマンドラマも熱かったし、すごい面白かった。
1940年代のパリの孤児が歌の才能を買われて舞台の主役に抜擢される・・・っていうサクセスストーリーかなって思ったら、戦争とか麻薬売買とかかなり不穏な空気もある。 かなり激動のドラマになりそうで続きを楽しみにしている
表題作はオクダと幼い頃のクーベルチュールが出てくる。現在のディザインズに繋がる内容だから、読んでる人はこれも読んだ方がより楽しめるかと。他の作品も面白かった。「マサヨシとバアちゃん」が好き。
短編が4つある。一番好きだったのは最初の「ひとつめさん」だな。 どれも悲しかったり辛かったりするところから抜け出す瞬間があって気持ちのいい読後感
感染症を使った復讐漫画 全1巻で終わるけど、読み応えがあって面白い。 この作家の描く漫画は全部良い気がする。 これで扱われたシャーガス病はゴルゴ13でも見たな。 http://afternoon.moae.jp/lineup/192
いちご100%の前に河下水希が描いてたお色気漫画 確かにあの頃の俺たちのヒロインだったなってふと思い返した http://sclpsn.blog.fc2.com/blog-entry-256.html
ホイッスル読んでサッカー始めたくらいホイッスルに昔ハマってた ホイッスルWは裏サンデーで12話まで出ている(と最近知って驚いた) 風祭たちから数年後の設定らしく、とりあえず将と天城は海外でプロとして活躍しているようでホイッスルファンとしてはよかったという感じ http://www.urasunday.com/whistlew/index.html
壮大な世界観でわりと複雑な話だけど綺麗にまとまってて、いいもん読んだなーって気になる。
よっしゃアニメ化! たぶん毎回ラーメン食べたくなるだろうなw https://mantan-web.jp/2017/03/28/20170328dog00m200026000c.html
ちょっと読んでみたかったし、これで試しに読んでみるかー。 https://twitter.com/LINEmanga/status/843647825552453632
BLUE GIANTの10巻とSUPREME1巻が同時発売だったから嬉しい 雪祈たちとのあれこれがあったのをまったくひきずらずにドイツ編が始まったからちょっとモヤモヤしたものが内でもないけど、やっぱり面白い クリスがいいやつすぎる
実際にいそうな感じのキャラクターなんだけど、強烈 樹里と翼の1巻のやり取り、樹里の強烈さよりもニート翼の表情の方がやばい 実際どこかにいそうなんだけど、それが強烈に伝わって来る感じっていうのかな。とにかく強烈なキャラたちだなって読んだときに思った
別冊クイックジャパンにハチクロについての羽海野チカインタビューがあった。 3月のライオンがきっかけなんだろうけど、もう誰も話題にしないだろうなって思ってたから、迷わず買ってしまった インタビュー、めちゃくちゃ文量あるんだけど、どれも面白かった
11年間も続いていたのか・・・そういえば初めて読んだときは学生だったなぁ https://mantan-web.jp/2017/03/29/20170328dog00m200032000c.html
もう6年も連載していたのかこれ。 またはじめっから読んでみるか。 http://mantan-web.jp/2017/03/15/20170314dog00m200037000c.html
ここ1年ぐらいで読んだなかでは、かなり面白い部類に入るのに今いち知名度がない。
リアルな絵とデフォルメされた絵が交互に描かれるんですが、 面白かったです。 割りと好きな内容でした 公式サイトで全部見れるので気になる方は見てみてください http://www.moae.jp/comic/morningzero_gainenshokudo
試し読みで読んでみた。 ラノベっぽいなーと思ったら、ラノベ原作か。 ゲームが好きなのだろうがゲーム部の「好き」はなにか違う、という感覚は最近感じる人も多いんじゃないかなー。eスポーツ人気も上がってるし。 自分もソシャゲあんまり好きじゃないけど、こんなどストレートには流石に言わんなぁw
最近電子書籍でもやしもんを発見して今更ながらもやしもん読み始めた。 樹先生が美里・川浜に冷たいとき(だいたい一巻)はそんなでもなかったんだけど、樹先生の態度が軟化してから面白くなっていった。 農大物語から完全にもやしもんになってからかな、好きなのは
わりとみんながどん詰まりの状態からみんな幸せになるから読んだ後いい気持ちになる。
単行本買って1p目で内容を理解した。
キレイ好きで、料理もできて、常識もある大人の男…ただし職業は…。これがかっこいいんだなー。ぱっとしない大学生の食リポもよい。
結構前から連載していたと思ったけど、いつの間にか完結していたんだね。 そして日本SF大賞受賞。 これは改めて読み返さねばならないなー。 http://sfwj.jp/awards/Nihon-SF-Taisho-Award/37/decision37.html
どれも読後感良かった。漫画的な舞台設定と人間関係のリアルな部分の描写が絶妙。
基本的にアンソロジーって何本かは面白くなかったりしますが、 このアンソロジーは全ての作品が基準値以上でかなり面白い作品が割りと多いのでお薦めですし、 女性の視点から男性同士の恋愛を描いてるので、性描写が軽く男性でも読みやすいです。 ちなみに今トピックで挙がってきてる女装男子とメンヘラおじさんの1話も乗ってます
衣谷遊、Boichi、井上智徳、山本マサユキ、今井ユウ、多田乃伸明、小池ノクト、大山タクミ、トニーたけざき、平本アキラ(ポスター)でなかなか豪華。まだ読めていないけど帰りに買って帰ろうと思っている