名無し

ドラマ放送記念でスピリッツに「100万円の女たち」のエピソード0が掲載されてる
前日譚で5人の女たちの思惑?みたのが語られているから、先に読んじゃうと微妙なネタバレになるけど、完結まで読みきってから読むとああやっぱりそういう人たちだったのねっていう感じになる。

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小林佑希の部屋の中のエピソードはこの読み切りで初めてじゃないかな。
これ読んでから本編読むのとそうじゃないのだとかなり印象が変わりそう

白川さんのはゆるい伏線くらいになるかな。まぁやっぱり本編読んで読み切り読んだ方がが面白い気がする

ひゃくまんえんのおんなたち
100万円の女たち 1巻
100万円の女たち(2)
100万円の女たち(3)
100万円の女たち(4)
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みんなのうた

みんなのうた

トランクに爆弾を積んで奔るタクシードライバー。ヤル気マックス、センス皆無のAV監督。アイドルになるためと信じて働くデリヘル嬢。詰められすぎて指が三本しかない元ヤクザ……。彼らが集うとき、何かが起こる……。うまくいかない大人たちが巡り合い、すれ違い、交差する。誰のものでもない、みんなの物語。

俺はまだ本気出してないだけ

俺はまだ本気出してないだけ

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俺はもっと本気出してないだけ

俺はもっと本気出してないだけ

日本一気になる中年男・大黒シズオが帰って来た!しかも“もっと本気出してない人々”を引き連れて!!堤真一主演映画化でも話題の、ナイス!おっさんコメディー『俺はまだ本気出してないだけ』(全5巻)。そこから飛び出た「本気」のスピンオフ読切短編集。『俺まだ』の世界に生きる、“もっと本気出してない”5人の主人公を巡るドラマが繰り広げられる!今回のシズオは完全脇役。1話ごとに違う主人公の物語が展開する中、毎回登場。果たして、どこで、どんな形で主人公と交わるのか?そして、バラバラな5人が最終話に――!!!?まだ本気出してない貴方と、『俺まだ』を愛する全ての人へ、著者が“もっと本気”でおくる、珠玉の物語。

五反田物語

五反田物語

「東京に住めば毎日が刺激的で、ドキドキワクワクがあって、楽しいことがたくさんあるんだと思ってた…」実写映画化(2013.6.15全国公開、主演・堤真一)の話題作『俺はまだ本気出してないだけ』の青野春秋、注目最新作!! 表題作『五反田物語』の他、『俺まだ』の人気キャラ・市野沢くんの恋物語など、珠玉の短編3作品を収録!!

スラップスティック

スラップスティック

昭和の終わり。田舎町に住む9才の少年・春人には、6つ年上の兄・秋介がいる。秋介は学校でケンカの絶えない問題児で、家の中は、兄を叱る母の声が絶えない…。春人の“家族”の物語、はじまりはじまり! 【収録エピソード】第1話/春人と秋介(前編)、第2話/春人と秋介(後編)、第3話/青山とし子 第4話/家出 第5話/すべての夜 第6話/6年前

夢子ちゃん

夢子ちゃん

『俺はまだ本気出してないだけ』で40オヤジの悲哀を描いた青野春秋氏の最新作は、アラサー女子と公衆電話の切なすぎる物語。14年間の引きこもり生活にピリオドを打ち、生まれ変わるために旅に出た“松田夢子28歳”は、たぶんどこにでもいる女の子だった……。周囲との繋がりを断ち、自分だけの世界で生きることを決めた日までは。その時から、あっという間に14年が過ぎていた。束縛されない、傷つかない、顔色をうかがわない。自分の部屋という温室の中での自由な暮らしは楽しかった。でも、不安という暗闇とはいつも隣り合わせ。だからだろうか、いつの間にか少しだけ薬の力を借りなければ生きられない女の子になっていた。誰に非難されたわけではない。ひとりきりの生活が寂しかったわけでもない。ただ、外の空気を吸いたかっただけ。誰かと話をしてみたくなっただけ。外に出れば何かが変わるかもしれない。誰かと繋がれば、薬を必要とする私から生まれ変われるかもしれない……。だから、彼女は旅に出た。小銭と大事な薬を握りしめて。「大丈夫、きっと私は生まれ変われる。」

ガールズトーク

ガールズトーク

スナック「ころあい」の店員、菜月、琴音、加奈は、今日も店内でゆるいガールズトーク。ゆるいのに切ない、涙がとまらない、癒やされる……波乱の人生を笑顔で隠す彼女たちが、すべての女性に贈る優しい人間賛歌。

花束をください

花束をください

町はずれ、深夜の森。人生に終止符を打つべく、首に縄をかけた西田さとる(46歳)と棒居模羅流(19歳)。その偶然の出会いが《ふたり》の新たな始まりとなった――。これは、『生きた証』を残したいと迷走する男たちに捧ぐ讃歌の物語……のはずである。

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