片桐安十郎
僕の知り合いの坊さんが今一番ハマってる漫画だとかで気にはなってましたが読んでみようかしら
謎から始まる読みやすい
１００万円の女たち 青野春秋
まんたろう
4巻完結と読み易く、すぐ読めます。
なぜ集められたの・・・なんの目的なのか、そして、あなたは、４人の集められた女のうち誰推しにするのか
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僕の知り合いの坊さんが今一番ハマってる漫画だとかで気にはなってましたが読んでみようかしら
登場人物はみなウラとクセがあり、可愛いネコちゃんもいます。まずは1巻からお気軽に～
面白かった
100円払える理由が明らかになってきてあたりで面白さの波が一旦終わったかなーって思ったら、最新刊でまた持ってかれた
主人公が書いてる小説みたいにいまいち感情がないような表現だなって読んでて思った
ネコのかわいさは異常
1巻のラストゴマがけっこう好き
完結巻やっと読めた
後味が独特だったなぁ。ハッピーエンドでないにせよ、すっきりしたなぁと思ったらまた最後に波紋を投げ掛けて終わる感じがあった。これは続編を意識しているのかな。それとも、キャラのその後的なのかな。どちらにせよ、面白かった。
面白いよ
最初タイトルから判断して、高級風俗嬢の話だと思ってたんだけど、全然そんなことなくて驚いたな。1巻、2巻で100万円くれる女たちとの共同生活で、彼女たちの秘密を暴いていくのかなぁって思ったら、3巻でまたどんでん返しだもん。本当に、一気読みして楽しかった漫画だったなぁ。
誰が黒幕？ってのは、誰にでも当てはまりそうすぎてわからなかったなぁ
主人公に危機が訪れたわけでもなく、主人公が積極的に謎を解こうとしたわけでもなく、ただ状況に流されているうちに、謎が発生してどんどん深みにはまっていって事件がどんどん大きくなっていく、主人公が傍観者にいるミステリーだよね。だんだん主人公が積極的になっていったらまた突き放されてどうしても傍観者の位置に納めてやろうみたいな感じを受けたなぁ。その見えない何かに操られてる感は意図的に出してるんだろうし、オチで回収されてって見事って感じ
そういえば、RADWIMPSの洋次郎が実写化ドラマの主演に決まったね
ドラマ「100万円の女たち」で、RADWIMPSの野田洋次郎が演じる主人公・道間慎が一つ屋根の下で暮らすナゾの5人の女性キャストが決定した。この5人の女たちは、家賃兼生活費として毎月100万円の家賃を...
長らくRADも洋次郎も好きで追いかけてきている身としては別にいいかなという気もしている。作ってる音楽はちゃんと新しくなっていってるし。あとは俳優として大根だったらうーむって感じかな
いいミステリーだし、実写化しやすそうだけど、あの感情があまり伝わってこない絵の雰囲気はなくなっちゃうんだろうなと思う
まだ読んでなかった。
ラブコメのカテゴリーに入れられててちょっとびっくりした
確かに恋愛あったけど、どっちかっていうとミステリーかなって
ミステリーに恋愛は結構相性いいからラブコメというのはわからなくもないけど、ただコメディの感じが結構独特だね
