ひとつめさんは、渾身のきもさ
ひとつめさんは、渾身のきもさ
ひとつめさんはだけテイストが少し違うというかギャグがほとんどなかった
表題作の「さらば、やさしいゆうづる」とかは笑えるところと悲しいところのギャップがすごかった
ぬるいロリコンはセリフの半分以上でボケ倒している。特にここはすごい
ゆうづるのマキの「誰も教えてくれなかった」ってセリフがすごい残る
ひとつめは木曜になくは漫画を描き始めて半年の作品ってのをちらほらみるんだけど、本当だったらすごいな
まだ読めてないや
何回も読み返しているけど、「なき顔の君へ」がいいな
注目の新鋭・有永イネが描く、初の短編集。心の弱った人間にだけとりつく「ひとつめさん」がつなぐ友情を描いた「ひとつめは木曜になく」。ある日突然、双子の弟の顔が認識できなくなってしまった姉の心情に迫る「なき顔の君へ」など、商業誌未発表作品2編を含む、全4編を収録。すべての作品で共通して描かれるのは、未熟な主人公たちの、素晴らしき葛藤。新人離れした表現力で、人の心を深く描きます!
注目の新鋭・有永イネが描く、初の短編集。心の弱った人間にだけとりつく「ひとつめさん」がつなぐ友情を描いた「ひとつめは木曜になく」。ある日突然、双子の弟の顔が認識できなくなってしまった姉の心情に迫る「なき顔の君へ」など、商業誌未発表作品2編を含む、全4編を収録。すべての作品で共通して描かれるのは、未熟な主人公たちの、素晴らしき葛藤。新人離れした表現力で、人の心を深く描きます!