高台家も面白いけど、アシガールの方がドキドキする。 先が気になるし。 ただ感想を話し合うスレです。
米代恭と主婦やOLとの座談会形式の記事だけど、よくこんなに濃い人たちを集められたなって気分 >どうして我々は好きな人の物を集めてしまうんでしょうね? 私も大好きな人からもらったリポビタンDの空き瓶を花瓶にして、花を活けてしまった過去があります...... http://comic-soon.shogakukan.co.jp/blog/interview/agekuno-hate-girls-crosstalk-1/
今発売中のコミックビーム5月号に掲載されている『漫画屋稼業』がすごい 『事件屋稼業』の1話目をオマージュから始まるんだけど本当にすごい。 扉絵からすごい。
外航客船のシェフをやりたかった主人公が埋立作業船の司厨員になる話。 毎回作業員の体調不良を丼レシピで解決する。 獣医ドリトルといい ちくやまきよし/夏緑のコンビの漫画は面白い
とにかく2巻のラストです。これまでのは一体なんだったのか、3巻でどうなるのか!?全く予想がつかない終わり方です。しかし雑誌で続きを読むと…!これからも追いかけていきたい作品です。
数分に一度うるうるさせされるハートウォーミングなお話です。 ひたむきに一所懸命、純粋な主人公と、周りの温かさに涙しました。
実はこの漫画の見所は、実食シーンの額縁だと思います。 秀逸な一言が載ってるので是非お探しあれ。
勧められて読んでみたんだけど、どの短編もすごかった。 表題作の「虫と歌」とかは、命を題材にしているから物語的に重くて深みもあったんだけど、終盤でどんでん返し的な展開もあって、ただ深いだけでなくどきっとす面白さもある。 終わり方がまた余韻が残るような終わり方ばかりで次々読むというよりも、時間あるときにゆっくり読むのがいいかも。
※ネタバレを含むクチコミです。
妖怪退治の漫画って結構あるけど、「人に迷惑をかけちゃダメ」とか「現世に止まっちゃダメ」っていう不文法的だったと思う。ムヒョは創作ながら魔法律っていう成文法を設定に盛り込んだのがすごいなって思っていた。 西義之はこういう今ある仕事とファンタジーを掛け合わせるのがすごくうまいから好き。
日常がアレによって壊された。鳥?怪獣?過去に起きた事件?4話まで空白のページがないので、スピード感がすごい。焦りと動揺が止まりません。
戦後の闇市で女の子が、日本刀で惨殺し続ける漫画。 これだけ書くとただの残酷漫画と思うかもしれないけど、そんなことはなく内容も面白い 絵が可愛いのでそんなに残酷描写もきつくない
犬夜叉の最終回と境界のRINNEの第1話のネームがさんでーうぇぶりで公開されてる 最終回っていうのがまたいい。読んでない人にはネタバレになってしまうが、連載終了から結構時間も空いたし、RINNEの1話目もあるからいいかなって思う。 ネームも漫画家と編集の打ち合わせ用って感じじゃなくて、結構綺麗だった見やすくてよかった https://www.sunday-webry.com/events/201703rumiko2oku/
ダンジョン潜る冒険者っていうRPG要素と、そういう世界にはこういう仕事もあるだろうなっていう現実的な要素がかけ合わさっている感じがする。全滅したら所持金が全部なくなるのを防いでくれる保険みたいな保険もRPGっぽくて楽しい。 最後の最後でムヒョっぽい感じもあって嬉しかったチリリ
1話目の姉妹の話はホラーな展開の話だったけど、2・3巻くらいは、最終的に人情に触れられるいい話も多いと思う。親父を殺された恨みを晴らすべくスターに弟子入りした話とかは終わり方もよかったし結構好きだったな
はいからさんが通るを全巻コンプリしたいのですが、古本屋でなかなか見つからない。いまだからこそ、大人買いをしたいおじさんです。
BLAME!、BIOMEGA、シドニアの騎士の中でBLAME!が一番弐瓶勉濃度が高い。BLAME!の一巻は建造物をずっと登り続けていてほとんど台詞もない。そういう意味でSF慣れ的なのを求める作品ではあるけど、この世界観にハマればすごい面白いのでいろんな人に読んでほしいって思ってる。ちょうど映画もやるし。 弐瓶勉的にはシドニアが一番読みやすいから、シドニア→BIOMEGA→BLAME!って順で読んでだんだん慣らして行くのもいいかも
男なので本音なのかどうかはわからないけど、色々なレビューを見ると「痛いところをつかれた」とかいう感想をよく見るので、本音なのだろうなって思ってる。本音かどうかはともかくとして、面白かった。 レズビアンの老婆の話が一番好きだった。高校生くらいの普通でいなきゃって感覚は特に性差のない話だと思うしぼくもそういう時期があった。 あと、個人的なことを言うとコワイ靴結構好きなんだが、あまりウケは良くないんだなって思った
狩撫麻礼原作の漫画ではこれが一番好きかも。 なんというか俺には丁度いい。 ライブマシーン/バッドブラッドとかよりわかりやすいし、タコポン/ハード・コアとかよりも難解ではない。 リバースエッジ 大川端探偵社/湯けむりスナイパーほど枯れてはいないし、LIVE!オデッセイ/青の戦士/ナックル・ウォーズのような熱さもない ボーダーほど社会から隔絶してるわけでもないし、天使派リョウ/ギィルティのような感じでもない
日本のアメフト知名度に貢献した漫画といっても過言ではないと思う。もちろん魅力的なスポーツだとは思うけど、これだけうまく少年漫画にできてのはすごいと思う。
紋子とか凹松がかわいいのもいいんだけど、アクションがかっこいい。 人と斬りあったりするばかりじゃなくて、土蜘蛛みたいな化物が出てきてモンスターハンター的な爽快感のあるアクション
一巻より
オアシスとブラーが全盛期だった時、僕は中学生だった。大人がこんな感じの生活を送りながら聴いてたのかと思うとちょっと羨ましい。
帝一の國が4月29日に全国ロードーショーされますが皆様観に行かれますか? 僕はこの映画のエキストラの撮影に3回行かせて頂きました。 守秘義務があるので詳しくこんな撮影をしたよとか、あの俳優さんがどうだったとかどこで撮影をしたとかの詳しい事は言えませんが、 参加してみた感じでは、とても面白い映画になりそうな気がしました。 生で見た帝一は思った以上に帝一でした。
野球、サッカー、時代劇、音楽、タイガースと色々ネタがある短編集。 個人的には一番最初の、「クロコダイルダディ」が特に好きかな。 一番最後の「虎風想」は「ビッグコミックオリジナル タイガース特集号」で読んだやつだった どうもでいい話だけどペンぱらエースに「ペンだこパラダイス」のフレーズがあったけど、山本おさむが書いた漫画と関係があるかが気になる
鳩山郁子って漫画家を知らなくて読終わったあとにググってみたらガロで描いてた人だと。 ガロ系だとかっていう言葉はなんとなく聞いたことがあったけど、そういう系譜の人の漫画を読んだのは初めてかもしれない。 連載されていたものを単行本にしたらしいけど、どこに継ぎ目があるのかわからないくらい自然にストーリーが流れていた。 感想は、すげぇ以上の言語化が不可能だった
ゴトウユキコの読み切り 「水色の部屋」ほどは暗くないけど、「きらめきのがおか」とか「R-中学生」のコメディ回ほどの明るさはない。バランスがよくて好き
マンガ大賞2017が発表された。響が小説家になってから面白くなってたし納得 http://www.mangataisho.com/
発想が優しい
人の過去を簡単にネガティブキャンペーンできてしまう現代の閉塞感を絶妙に描いてると思う。どう考えても破滅に向かってる暗い話だけどその中のかすかな希望がめちゃくちゃ綺麗に光ってる。
漫画を薦めるときに1巻選手権のような話になったりするが、この作品は漫画2巻選手権があるなら上位にくる作品。 BECKを読んだ世代、バンドをやってた自分としてはこのグルーヴ感や鳥肌の感じ…その世代の人達に薦めたくなる漫画。 BECKとの違いは実在する曲、手に入れられる曲が演奏されるので、実際のそれを流しながら漫画が読める。リズムに、音楽に乗れる漫画。
第4回THE GATE ツジトモ賞受賞作品
天馬午太郎とお茶の水博志がA106を作る話。手塚のアトムみたいな丸っこいデザインではなく人体に近いロボットの形。 最初はなんとなく食わず嫌いして読んでなかったんだけど、読んでみたら面白かった。 A106が感情っぽいのを獲得していくプロセスが結構いい。あとロボットバトルも好き
雷句さんの描くブスが大好きです。
外国での事件などに巻き込まれた日本人を救出する漫画。 映画とかでありそうな内容を一話で完結している。 絵の感じはゴルゴ13の「フルマーク」や「乳白の闇」を書いている人かな。
モバゲー小説(現:エブリスタ)にかつて入り浸っていたので気になって読んでみた こういうグロテスクさに懐かしさを感じながらも結構面白かった http://estar.jp/_novel_view?w=23709552
今日オススメされた作品。 面白い。これは面白い。 ただ…言いたいことは1つ。 なんで単行本ないの!?!? 生殺し感… 読みたい…これは読みたい… 買うから。買うから単行本を。 布教もするから。 単行本を…orz
最終10巻は全国大会編が終わってから2年後に場面が変わってそれぞれの今を描いて終わりだった 部長たちはアスリートとして八巻とかプロを目指して、つっちーとわたりんは一番身近な存在で最後まで居続けたすごくいい終わり方だったと思う
主人公はホテルに雇われた探偵で、ホテル内の問題を解決するのが仕事。 さすがさいとうたかをという感じで見事な一話完結で面白い。 ちょこちょこある救いの無い話も好き 主人公はゴルゴ13の方でもゲストでも出ていた
『ばらかもん』の半田先生の高校時代を描くスピンオフ……らしいけどどうなの?
わたパチ好きだったな・・・この漫画読んでまた食べたくなった
もう一回連載してくれないかな。 愛犬のヴィクターが妙にハードボイルドな感じで好き 主人公のヘレンはフランケン・ふらんやアーサー・ピューティーは夜の魔女にもちょっと出てたりもする。
鳥になりたいおじさん
普通の生活で起こる恋愛だったり就職だったりの人生の転機的なものが、劇中劇や複雑な時系列と絡み合って、理想とのズレから現実を受け入れていく過程をよく現しててヒリヒリする。
オムニバスのようでストーリーも通っている、冨樫義博の短編の傑作です。 2巻とかまったく関係ない話が始まったかとおもいきやちゃんとつながってるし、ネトゲに入り込んで冒険する話もあるし、けっこう楽しめました。
高台家も面白いけど、アシガールの方がドキドキする。 先が気になるし。 ただ感想を話し合うスレです。