5巻はすごい面白かったけど、5巻の終わりにマイクぶん投げたところで終わってるから早く6巻出してくれという思いでいっぱい
これ読むとドラゴンボールを思い出すんだよな
響の対戦相手がどんどん強い権力者になってこれ以上強くなりそうにないとおもったら完結してた
マンガ大賞2017が発表された。響が小説家になってから面白くなってたし納得
マンガ読みが選ぶその年のオススメ、マンガ大賞2024のwebサイト。
5巻はすごい面白かったけど、5巻の終わりにマイクぶん投げたところで終わってるから早く6巻出してくれという思いでいっぱい
ぶっ壊れた系主人公の中で一番ぶっ壊れている
マンガ大賞受賞!めでたい!すごい好きだから嬉しい
6巻は4月に出るっぽい(あくまで予定)
握手を求めているときはかわいい
“響感”ハンパない
マンガ大賞2017が本日3月28日に発表され、柳本光晴「響 ~小説家になる方法~」が大賞を受賞。その授賞式が同じく本日、ニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。
響の圧倒的な才能が周りの人や文壇にこれからどんな影響を与えるのか気になる。すでに影響しまくりだけど。
個人的には才能はあるけど響ほどじゃなくてでもすごく努力している(そしてそれを悟らせない)リカさんとの対比がおもしろくて見どころだなと
一気に成功したあとに転落人生って結構鉄板の流れかなって思ってたけど、その感じもあんまりないんだよなぁ
スランプくらいはありそうかなって気もするんだけど、それすらない可能性を感じている
「小説家になる方法」は伏線だと思ってるので回収を期待して待っている
芥川賞とってる鬼なんとか先生に蟹工船で「書きたいものがなくなるということがわからない」と言っていたから、響は無限に書きたいことがわき上がってくるタイプなのかと思ってたけどどうなんだろ。
響とリカがどっちの本棚に入れるか争っている本がなんかの伏線になってきそうな気がするんだが、なんだか全然わからない。親が書いたとかかな。
戦争ごっこだっけ?あれは祖父江秋人作ではなかったと思うなあ。響の親も公務員だし。
自分は響の性格をあらわすいちエピソードとして普通に読んでたけどなんかあるのかなあ。
まあリカと響のセンスの違いってのもあるのかな。いい悪いとかではなく。
そうそう祖父江秋人作ではないけど妙に目立っているように感じたからなんかあるのかなぁって思った。二人の感性の違いがよくわかるくだりだったからよく覚えてるっていうのもある。
響の高校3年間の話を描くって作者言ってたし本棚のくだりは伏線とかじゃなさそう。
それより序盤にあった響の死亡フラグが怖い
死亡フラグ・・・見落としているな・・・読み返してみる
えっ死亡フラグ…?どこ!?!?!?
死亡フラグは1巻の169ページ辺りからのやつです。
「著名な小説家の多くは自殺してる。」のあとに続く台詞で作者は響の自殺エンド考えてるんじゃねと思った。
他に自分が最終回に繋がる伏線ぽいと感じたのは「書きたいものが無くなった作家への台詞」で、響もそうなって自分のアイデンティティが無くなったから自殺エンドorもう満足して普通の暮らしエンド(リョータの願望が叶う)パターンを予想してる。
なるほど、あそこか
もう満足して普通の暮らしエンド(リョータの願望が叶う)パターンはありそうだけど響が拒絶しそう・・・笑
確かに不穏
5巻のタカヤはカッコよかった
平成とは思えない不器用さ
読んでみたけど面白かった
最新話の付近の響をチラ見した感じだといろんな人が響を利用しようとしているね。
そっちの方面で破滅して行くっていうパターンは王道といえば王道かな
リョータが響を引退させようと暗躍するんじゃないかってちょっと怖い
より面白くなってきた。この頃スペリオールは面白いマンガが多い
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…