あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
響の高校3年間の話を描くって作者言ってたし本棚のくだりは伏線とかじゃなさそう。
それより序盤にあった響の死亡フラグが怖い