あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
なるほど、あそこか
もう満足して普通の暮らしエンド(リョータの願望が叶う)パターンはありそうだけど響が拒絶しそう・・・笑