まくらうど1年以上前編集11巻 ふみ+響VS涼太郎 ○松葉杖 新雑誌創刊の望みをつなぐ響の未発表原稿の匂いを嗅ぎつけ、涼太郎を問い詰めたところ、遂にふたりが激突。直後に響が乱入しその場は収まるが、本当に本気じゃなかったのかな…。 異常性が明らかになった3巻から足掛け8巻、ふみにフォークを突きつけて殺意をほのめかす涼太郎のサイコっぷりが存分に発揮された一戦を11巻のベストバウトに選出。 カッコつけたあとでボコボコにされるのが最高。あと描き文字がデカい。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前12巻 響VS鏑木 △ドロー 新雑誌掲載に向けての小説執筆、イギリス留学のための試験勉強と大忙しの響にさらなる試練が訪れる。『お伽の庭』を勝手にコミカライズした天才・鏑木紫との初対決は北瀬戸高校図書室で勃発。 無理やり許諾書へのサインさせようとする鏑木の顔面に裏拳を食らわせると鏑木も着火。完全不法侵入の校内で生徒への左キックを躊躇なく決める。 即座に椅子を構えて臨戦態勢に入る響だったが、鏑木はこの渾身の一撃を片手で防ぐと響を押し倒しマウント戦へ移行。 泥沼の様相になるかというところでレフェリー(教師)IN。 響がこれまで出会った中でも最強のクリエイターとの激戦が始まったことを予感させ、決着は持ち越しとなる。 作中でも屈指の見応えとなったこの格闘戦が12巻のベストバウト。 居合わせた生徒の実況が入るのも面白い。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ
まくらうど1年以上前11巻 ふみVS編集長 △襟首掴み いつぞやの再現となる。響の新連載が絶対条件と告げる編集長と、響の高校生活を守りたいふみの思惑が交錯する。 皮肉なことに今回はふみの野望であった文芸雑誌の創刊を編集長から持ちかけられたことへの反発となった。響の作家生活を案じるふみの葛藤が伝わる緊張のワンシーン。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ
まくらうど1年以上前己の意志を貫き、最高の作品を生み出すためなら手段を選ばないキャラクターたちが(物理的にも)ぶつかり合うのが響という作品のひとつの魅力だと思います。 ついては作中で行われた主要なバトル(主に格闘戦)と各キャラの対戦成績をまとめることで響という作品を振り返ってみます。 個人的な各巻のベストバウトもピックアップするので、思い出に残っている戦いがあればコメントもらえると嬉しいです。 ぽちぽち書き込みます。最新巻が出るたびに更新予定です。 ※以下の要素でまとめ ・対戦カード ・勝敗(ドロー含む)、決まり手 ・概要コメント響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ5わかる
まくらうど1年以上前5巻 響VS週間実報の矢野 ○マイク 記者席からマイクパフォーマンス・バトルを挑まれ、遠距離戦に対応できるのか読者が不安に思っていたところ、意表を突く作中初めての投擲攻撃。 舌を巻かざるを得ない技術で見事に矢野の顔面にストライクが決まった。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ3わかる
まくらうど1年以上前4巻 響VS田中 ○パイプ椅子→パイプ椅子 プライドを傷つけられた田中のアオリに、凶器を用いた鮮烈な一撃で響が応える。 カメラと関係者がひしめく新人賞受賞式での出来事であり、一種の公式戦デビューと言えるかもしれない。しっかり追い討ちをかけているのも見どころ。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ3わかる
あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
11巻
ふみ+響VS涼太郎
○松葉杖
新雑誌創刊の望みをつなぐ響の未発表原稿の匂いを嗅ぎつけ、涼太郎を問い詰めたところ、遂にふたりが激突。直後に響が乱入しその場は収まるが、本当に本気じゃなかったのかな…。
異常性が明らかになった3巻から足掛け8巻、ふみにフォークを突きつけて殺意をほのめかす涼太郎のサイコっぷりが存分に発揮された一戦を11巻のベストバウトに選出。
カッコつけたあとでボコボコにされるのが最高。あと描き文字がデカい。