中継ぎ次郎

最終10巻は全国大会編が終わってから2年後に場面が変わってそれぞれの今を描いて終わりだった
部長たちはアスリートとして八巻とかプロを目指して、つっちーとわたりんは一番身近な存在で最後まで居続けたすごくいい終わり方だったと思う

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中継ぎ次郎

10巻の巻末に読み切り版があったけど懐かしかった。
何で読んだか忘れたけど、確かに読んだ記憶がある。あのときはここまで熱い少年漫画になるとは思わなかった。

完結しましたね・・・
つっちーもわたりんも身長がみょっきり伸びてて大人になったなぁっていう余韻があったんですが、もうただ身長だけじゃなくて精神的にも大人になっててもう涙

「僕でも私でもできそう感」こそマイナースポーツで一番大切なことだと思うんですよね。そこを主人公の役割にしたのは本当に偉い。

正直、連載当初は八巻がこんなにかっこよくなるとは思わなかったな
10巻の誤っているシーンはかっこよかった

せすじをぴんとしかこうきょうぎだんすぶへようこそ
背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~(1)
背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~(2)
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