mode_comment21年以上前質問タツノコ 60thアンソロジー 柴田ヨクサル 下口智裕 清水栄一 横田卓馬 みもり カサハラテツロー 行徒 河田雄志 遠山えま 江尻立真 なかむらたかし タツノコプロ クリハラタカシタツノコ 60thアンソロジーについて
いま同時連載してる作家が知りたいんだけど【原作・作画】※ネタバレを含むコメントです下口智裕・清水栄一のコンビ、『ULTRAMAN』と『BATMAN JUSTICE BUSTER』だけかと思ったら実は『DRAGON CIRCUS』という作品もやっていたんやな…。こっちはもう更新されないのかな。 https://viewer.heros-web.com/episode/10834108156668093809
漫画をリメイクした漫画ってどんくらいある?【リバイバル・リブート・新解釈】下口智裕が描いてる。俺はこれだけ読んだから原作との関わりは最後までよく分からんかったけど多分パラレルワールド的な感じなのかな。流竜馬二人出てきたりする
石ノ森章太郎風都探偵 サイボーグ009 【石ノ森章太郎デジタル大全】 真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- 仮面ライダーSPIRITS 仮面ライダー 【石ノ森章太郎デジタル大全】フォロー
清水栄一 x 下口智裕Twitter清水栄一×下口智裕でございます。 (Eiichi Shimizu & Tomohiro Shimoguchi) 『ULTRAMAN(ウルトラマン)』『BATMAN JUSTICE BUSTER』連載中。 文末に(下)とあるときは下口の呟きです。決してヒワイな意味ではありませんたぶん。
Webだよ。Archive今回の「NO COMIC〜」は巨大リアル・ロボットアクション漫画としてその骨太な展開で人気の作品「鉄のラインバレル」の作者である清水栄一先生×下口智裕先生のインタビューを行ってきました。ロボット漫画というジャンルにかけるその思い、作品設定やコンビとして作業するその制作過程に関する裏話などをフォローしたこのインタビュー、ぜひ読んでみてください!
かつての漫画や特撮ヒーローの二世もの作品が、一時期に急増したことがありました。そしてこれが私ぐらいの年の世代にドンピシャなもので、予告が出るたびにわくわくしていました。しかしながら親のすねをかじった?だけで残念な結末に終わったものも多くて、なかなか偉大なる先代を超えるのは難しいものだなとも思っていました。それがひと段落したころに出てきた本作。これはそれらの作品とは一味違います。もちろん元ネタはあの特撮「ウルトラマン」ですが、その後の「セブン」や「エース」などのシリーズの流れには乗っていなくて、まったく違うレールの上を走っている作品。主人公の進次郎はハヤタの息子で、父からウルトラ因子を受け継ぎ、強化服「ウルトラスーツ」を装着して宇宙人と闘うといういう内容です。特撮から漫画化するにあたっての飛躍が秀逸なんですね。イデやモロボシダンなどの懐かしのキャラや、あの怪獣の名前と同じ宇宙人の登場と、オヤジ世代をくすぐりながらも、別次元のSF作品として立派に成立している。こんな形での「ウルトラマン」の復活ならもちろん大歓迎です。