本と旦那をどんどん好きになっていく過程がとても面白かったです。
あの規模だからできることだろうけど、こんな本屋が家の近くにあったらすごく嬉しい
本と旦那をどんどん好きになっていく過程がとても面白かったです。
あの規模だからできることだろうけど、こんな本屋が家の近くにあったらすごく嬉しい
旦那のことはどんどん忘れていくのかなって思ったけど、むしろつながりが強くなっていって、そこが感動したなぁ〜
これ続刊もあるんですね
https://www.amazon.co.jp/dp/4592217160/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_19w-ybGXMZXE1
巻末ページの書店員・司書さんとの座談会も読み応えありました。
3話目くらいから面白くなっていった
時は昭和中期。田舎から、東京郊外の本屋の旦那様の所に嫁いできた“奥さん”。しかし旦那さんはすぐに亡くなり、奥さんは本屋を一人で切り盛りすることに。商店街の人々をまきこみながら、独自の書店商売を繰り広げる奥さんの「恋物語」。
時は昭和中期。田舎から、東京郊外の本屋の旦那様の所に嫁いできた“奥さん”。しかし旦那さんはすぐに亡くなり、奥さんは本屋を一人で切り盛りすることに。商店街の人々をまきこみながら、独自の書店商売を繰り広げる奥さんの「恋物語」。