1話を読んでみた。とてもあたたかいお話だった。 ランドセルというテーマでフルカラーの強みを活かしていて良さある。 元はモノクロだったものをカラーにした漫画は、色がきつかったり想像とずれていたりして馴染めないけれど、これは淡い色使いだし先入観もないしで読みやすい。 買ってみるか。 http://comic-soon.shogakukan.co.jp/blog/news/marco-wasuremono-ebook-preview/
女装男子の早坂くんがすぐ鬱になっちゃうメンヘラおじさんを罵る様が気持ちいいのと、内容が全体的に暗い雰囲気なのもとても僕の好みで面白かったです。
今、ここ!?このタイミングで!?…と、とにかく読んでほしい…(大変ですよ、奥さん)ゴクリ…
マジカル茶巾絞りで「うわー」ってなった
適当な占いをしつつ困った人を遠回しに助ける心温まる系の話 探偵物とかに近い雰囲気がある
なぜ彼女たちは100万円を支払えるのか、まずはそこが不思議で、疑問がいっぱいの中で読み進めていくと、とんでもない事態に。1巻をうっかり読むと最終巻までとまりません。
こうやって駄サイクルでぬくぬくしてしまいたいがちなので自戒を込めてたまに読み返す
主人公の人狼(オオカミ男みたいな生物)が何千年にも渡って奴隷身分として人狼の一族を扱ってきた吸血鬼に復讐をしようとするものの その主人がいい奴すぎて殺せない&ずっと吸血鬼に主従してきた長年のDNA蓄積によって主人に褒められると犬みたいに喜んでしまったりして結局主人を殺せないっていう感じのコメディー ノリとテンポが良くて読みやすい
探偵綺譚が歩鳥・紺先輩コンビの漫画で、タッツンっぽい美少女卓球ガールも出てきたなって思ってたらどっちかっていうと針原さんの元ネタになってそうな感じだった それ町ドタバタミステリーの原点がある感じ
15歳以上の女性だけを襲う地球外生命体パクニマから女性が自分の身を守るために、右手に戦闘改良されたパクニマを移植することが義務付けられてる世界で描かれる。 15歳の女の子の多感な恋愛だったりを描いた作品になります。 パクニマを移植しない男子達が女子に対してパクニマってどんな感じなの?とか聞いたりだとか、 自分の体が変わってしまうことに対する焦りとか、パクニマを移植するっていう事が、擬似的に生理が始まって不安定になる女子とそれを感じられない男子みたいな事をやってて面白かったです。
面倒臭くない感じのこの距離感にちょっと憧れるー。
このブログ、あしたのジョーだけで13回も書いてる 内容も面白かった 高森朝雄とちばてつやが終わらせ方でもめたっていう話は有名らしいが初めて知った https://meteorite1932.wordpress.com/2014/03/09/%E3%80%8C%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E2%94%80%E2%94%80%E3%80%8C%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F/
いつ見てもドリエはかわいいな
大阪メンバー〜ぬらりひょんあたりの、今までのガンツを乗り越えていく感じが、たまらない。 連載で読んでたら、もっと面白かったんだろうな。
僕は、孤独のグルメより、歩く人、ふらりのほうが、谷口ジローさんの観察力がわかって、好きな漫画。グルメ漫画はやっぱり食べ物が中心になってしまうからね。
いろんな哲学をわかりやすくねじくんと一緒にモヤモヤ悩める。眠れない夜とかにちょうどいいけど、たぶんそのまま眠れなくなる
※ネタバレを含むクチコミです。
幸せになりたいから結婚したいけど結婚したら幸せになれるのかわからず果たして私は結婚したいのだろうかと悩み出すみたいな
靴職人の話。 仕事と恋愛の割合がいいぐらいで読み応えもあって面白かった。 「路地恋花」の続き作品みたいだからそっちも気になる。 現実にオーダーで靴を作るのびっくりするぐらい高いから憧れだな。
グランドジャンプ(4/5発売号)でキャプテンが再開するらしい!! コージィ城倉の「何も足さない。何も引かない」のコンセプトが素晴らしすぎるし、めちゃくちゃ楽しみにしている
あらすじである程度のドロドロは予想していたけど、絵柄がかわいいもんだから油断していた。 1巻は完全に恋愛的なドロドロだったけど、2巻から男の方の政治的な思惑で別のドロドロも出てきた
朝起きたら蝉になってたサラリーマン日記。 蝉だからあともうちょっとで死ぬんだろう余生はかっこよく送ろうって思ってたのになかなか死なないみたいな。 携帯買い換えた話めっちゃ面白かった
主人公の体内に幼虫が寄生して成長していくんだが、途中で新種の幼虫が色々出てきて人が死にまくる。かわいい絵柄だけどグロ描写はかなりきつい。
少女漫画風のカバーデザインといいキャラクターといいいわゆる少女漫画の魔法少女ものって感じなのに、バトルのエグさが半端ない。悪者をやっつける(料理する)技に、ミキサーにかけたりするのがあるんだけどスプラッタな映画かなって思うくらい血が吹き出たりする。 ブラックジョーク的な面白さがある。
世界観が好きなんですわ。 でもちょいちょい休載してたから進みが遅い~ たまにまとめ読みする~
自由、平等、人権、平和、幸福。 それらを否定する人はいないだろう。この衛府の七忍を除いては。 彼らは無残に殺されたが、極楽行きという菩薩の誘いを拒否し、 怨身忍者として蘇り怒りの刃を振り下ろすのだ。 とにかく熱い。 太陽のごとく熱い。 山口貴由は、時代の十歩先を行く作家である。 また、時代の百歩手前にとどまる作家でもある。 「自分らしく生きる」事に、1000分の1秒でも 疑問や不安を抱いた事がある人に、ぜひ読んでほしい。
ガッキーが可愛すぎるドラマが始まりました。 原作を一気読みしてあっという間にはまりました(*≧∀≦*) とにかく二人の関係が大好きです。 ドラマも期待です!
噂はかねがね聞いていましたが、読んだことがなかったので、4000円で購入し読んだところ、想像以上に絵が繊細で想像以上に内容も面白かったです。 なかなか高いですが、これは買う価値大です
アニメ化も喜ばしいけど、原画展も気になる。 http://natalie.mu/comic/news/224006
これはちょっと食べてみたい。「スマホ!」って叫んでみたい。 https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/paricco/16-00396
酒マンラジオに出演されたようです。 http://sakebitari555.seesaa.net/s/article/439995143.html 希先輩のイメージそのまま!との意見もあり 内容も案外面白いので、興味のある方はぜひ
性同一性障害(性別違和)の作者がタイで性転換手術を受けた体験記のマンガ 周囲からの理解が得られないみたいな描写はあまりなく、手術とかその後の入院生活とかの話の方が多い。 たぶん本当にあったんだろうけど、暗い気分になりそうになると現地タイのスタッフのテンションの高さで笑えてしまう
つまんない女って言われたくないからオナニーしてみたり 頭の固さをほぐすために女性器をほぐすコリコリさんとか 性へのタブー感を一回外してみているような感じのストーリー 苦手な人は苦手そう ただ、好きな人はすごく好きだと思う トーチでも少し読める http://www.to-ti.in/product/?id=16
マンバ通信に「わずか13ページの心理劇 さくらももこ『永沢君』」が掲載されました 癖のあるキャラながらみんなから愛されている永沢君 記事や漫画への感想、永沢君への思いはぜひこちらで https://magazine.manba.co.jp/2017/01/27/ueda-nagasawa/
一部で有名なコピペ「こやつめ、ハハハ」が掲載されている名作 横山光輝の三国志と違い劇画調で、首が飛んだり真っ二つにするシーンが多い。 特に最初の方で劉備、関羽、張飛で黄巾党をコンボで惨殺したりとやりすぎ感がある 劉備が顔が妙に怖いとか、呂布がジャイアント馬場っぽいとかあるけど、一番すごいのは大仏顏の孔明に尽きる。 おまけに後半書くのを飽きたのか、コピペが多用される。 色々書いたけど一見の価値はありますね
宗教団体に所属している両親の元に生まれて、その村で育ったという話 タイトルがそのまんま中身になっていて、これ以上内容を説明する言葉がない お祈りとか病的な信仰とかはなかった 代わりに所有をなくして、共同体で分け合って生きていこうっていう感じの思想。小学生でも農作業とかをさせられるとか、朝食は抜きとか指導が厳しいとか、マインドコントロールがあるとか、まぁまぁダークだけど、ホラーみたいな感じではなかった。なんていうか勉強になるな
宇宙人に改造されてスーパーパワーを手に入れたけどおかげでまともな社会生活を送れないっていうのはやっぱり大変だよな。天高く舞い上がれる脚力とかレジ打ちのバイトにはいらんもんな。
ぷにぷにとした絵柄で書かれる家政婦とはる太。対照的に描かれる団地のあの不気味な感じがいいギャップですごく好み。エロもあります。
ジュール・ヴェルヌの地底旅行をコミカライズした作品だけど、すごい面白い。視覚的に伝わる漫画の良さがよく出ていて、小説とはまた違った味わいがある。 心理描写も現代っぽい感覚を混ぜているから、今っぽい面白さもある。 伯父さんがとにかく無茶苦茶で最高だね
主に、ヤクザの組長天変地井と舎弟のヤスのギャグ漫画。 ボケまでの流れが秀逸で、来るってわかってても次のページで待ち構えているボケで笑ってしまう ヤスがサイコキネシスを使う回とかめっちゃ好き 読んでほしい
あんなに頼りなかったツナシが…。ヒロイン二人が揃えば…!これまでの道のりが、すべてこの時のためにあったのですね。この巻の最初の方の背景とか特に素晴らしいので、ジロジロ楽しみました。曽田先生、連載お疲れさまでした。ありがとうございました。
面白さの説明が難しいけど、すごい面白い ぜひ読んでほしい
4巻は学校の話と合宿編がほとんどだった ラスボスチックなやつも登場してきた。これからパワーアップしてまた大会にって感じかな。 世界大会まできっと行くんだろうなぁ。
あの時、あのキャラはなにをしてた?的なスピンオフらしい。 とりあえず、買った。家帰ったらゆっくり読もうと思う。
熱帯魚とかが好きで親に隠れて水槽を飾っていた兄が失踪。10年後くらいに就活でうまくいかない時に熱帯魚とか専門のペットショップ?とであってアクアリストとして歩み始めるみたいな漫画。2巻で完結しててスッキリ読める。 手がける水槽がどれも綺麗で魅力的で自分の家にも欲しくなる。お願いすればできるなら発注したいくらい。 あと、たまに語りかけてくる魚が可愛い
とんがり帽子のアトリエつながりで前作のこれも読んでみた さすが、絵が綺麗だし、天使と悪魔の日常の仕事&人間世界に降りて洋服を買ったりするのを楽しむ感じがたのしそうでいい。
1話を読んでみた。とてもあたたかいお話だった。 ランドセルというテーマでフルカラーの強みを活かしていて良さある。 元はモノクロだったものをカラーにした漫画は、色がきつかったり想像とずれていたりして馴染めないけれど、これは淡い色使いだし先入観もないしで読みやすい。 買ってみるか。 http://comic-soon.shogakukan.co.jp/blog/news/marco-wasuremono-ebook-preview/