なんか勉強になった
気になっても人に聞けることじゃないし
性同一性障害(性別違和)の作者がタイで性転換手術を受けた体験記のマンガ
周囲からの理解が得られないみたいな描写はあまりなく、手術とかその後の入院生活とかの話の方が多い。
たぶん本当にあったんだろうけど、暗い気分になりそうになると現地タイのスタッフのテンションの高さで笑えてしまう
なんか勉強になった
気になっても人に聞けることじゃないし
勉強になったけど痛そうだった。あまり想像はしたくない痛さ。
実際幻肢痛もあったって描いてあったし
ていうかちょいちょいタイ人のナースのテンションがおかしくてかわいい
書き下ろし?の4コマでもかわいかったし
タイの方が性転換手術では進んでいるっていうのは納得するような驚くような微妙な気持ちだった
なんやかんやで日本の医療ってすごいでしょって思ってた
ナースのレベルはタイの方が圧倒的に良さそう
この中身ってなんなのかいまいちよくわからないんだけど、想像するだけで痛いからあんまりわからないままふんわりした理解で止めたい気でいる。
タイ人の看護婦さんに膣の長さをどうするか問われるシーン好き
意外となんでもいけるもんなんだね
連載中読んでたけど面白かったな。
痛みの表現がわかりやすい
続きが読みたい。どっかで連載しないかな
身体的にも法律的にも女性になるために、主人公・平沢ゆうなは性別適合手術(SRS)を受けにタイへと旅立つ。しかし、女性への道のりは想像していた以上に“痛かった”!! 性同一性障害(GID)当事者の作者が男性から女性になる過程を詳細に描いた実録エッセイ!
身体的にも法律的にも女性になるために、主人公・平沢ゆうなは性別適合手術(SRS)を受けにタイへと旅立つ。しかし、女性への道のりは想像していた以上に“痛かった”!! 性同一性障害(GID)当事者の作者が男性から女性になる過程を詳細に描いた実録エッセイ!