おもしろかった。8巻まで読んだら外伝の9巻も読んだ方がいい。本編に入れて欲しかったくらい。悟の意識がなくなってからの空白期間をそれぞれの立場から埋めていってるのが半分。もう半分はお母さんがどんな風に悟を見てたかとか。これは読んだ方がいい。
賢也の話が一番面白かったな
長いっていうのもあるけど、成長したんだなっていうのが一番よくわかった
賢也の話は雛月の事件をちょっと違う視点から見るっていう意味でも面白い
あとはわかってはいたけど、小学生にしては賢すぎるなって再確認
ちょっと忘れかけていたから賢也の前半はちょうどいい総集編としても優秀
悟の印象が変わった
賢也の母親全然印象ないけど、いい話だった。
9巻で一番好きだな
面白いけど、これは外伝としてまとめてくれてよかったって感じだな。
8巻までの疾走感はこれを入れたらちょっと停滞したと思う。
また、バカなの？が見れただけでも満足
無駄なく終わらせたっていうのがよくわかる
引っ張りもしなかったし少しでも余計ならストーリーをタイトにしたんだね
発売されるって知らなかったから本屋で見つけた時は驚いた
内容結構忘れてたから家帰って読み直してから9巻読んだけどよかった
買ってよかったわ
短編とか外伝あんまり買わないんだけど、これはさすがに買った
毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ！この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来？それとも…。
毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ！この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来？それとも…。
毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ！ この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来？ それとも…。
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