渚ブルー

幸せになりたいから結婚したいけど結婚したら幸せになれるのかわからず果たして私は結婚したいのだろうかと悩み出すみたいな

幸せになりたいから結婚したいけど結婚したら幸せになれるのかわからず果たして私は結婚したいのだろ...
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バイト先の店長が一番好きだな
歳いってるおじさん(小林先生以外)はみんな愛嬌があっていいんだが

最新話ちょろっと見たら、デザイナーみたいなお兄さんと同棲だかを結婚を前提にしているような感じで、くそう!ってなってる
ちゃんと見てないからわからないけど

マコちゃん、さ

マコちゃんはすごいよ! #完結応援

マコちゃん、さ たまいずみ
nyae
nyae

2巻が出たときにこの漫画の存在を知って読んでみた。連載じたいはかなり前に終わってたのに2巻だけ出てなかったみたいですね。 いわゆる「こじらせ女子」的な子が主人公の話と言ってしまっていいと思うんですけど、その一言では片付けられない奥深さがあります。基本的にいつも自分がやることなすこと上手くいかなくて自己肯定感が低いマコちゃん。その心の穴をいつも男で埋めようとするのは全く共感できないですけど、この漫画の面白さは共感できるかできないかではないのかなと読んでくうちに感じてきました。あらすじにあるように、まさに彼女の"旅"を記録したドキュメンタリーです。 自分の幸せってなんなのかを模索する話ってたくさんありますけど、マコちゃんのそれは頭で考えるよりも先に口や体が出てしまう感じで、常に体当たりなのがすごいんです。深く考えず飛び込むから失敗する。その様子にイラッとしないといったら嘘になりますけど、そういうやり方でしか得られないものってあるし、それをマコちゃんが体を張って証明してくれるのが気持ちいいです。というか本人は失敗失敗いうけど、こっちからしたら常人には出来ないことをいくつも成してるように見えます。なのにいつも軸がブレブレ。そこも人間らしくていい。 2巻の終わりの方にマコちゃんがお母さんに突っ走って失敗することを指摘されて「突っ走らないとチャンスが逃げちゃうことだってあるもん」と反論するところすごく刺さりました。マコちゃんだからこそ言えるセリフだなあと。 この漫画が世間にどんなふうに評価されてるのか知りませんが、2巻が出たことによって多くの人に読まれてほしい一作です。

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嘘をついた私たち

嘘をついた私たち

結婚をきっかけに暴かれる「嘘」、そして破綻する友情――!? 幼なじみのすずとみのが結婚することに。25歳になって、うれしい人生の新たな船出。同じく幼なじみのさくらとさんだも、きっと結婚する。ただ幸せな人生がこれからも待っていると思っていた。だけどこの4人はずっと「嘘」をつきつづけていた。さくらとみのの秘密の「おまじない」。すずとさんだの秘密の「カンケイ」。崩壊する友情、裏の顔サスペンス!(このコミックスには「嘘をついた私たち[ばら売り][黒蜜]第1~6話」を収録しております)

スイートモラトリアム

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「みんな、しあわせになりたいだけだった。」 大学生、柏木心は悩んでいた。大学生活は順調。かわいい彼女、上条小夜とも良好な交際を続けこの上なくしあわせなはずだった。そんな日常をぶち壊すかのように心の家に転がり込んできた元カノ、大森りんご。いけないことと知りつつもりんごとの同棲をはじめる心。どこで間違ったのか。なにが正しいのか。すべての恋愛下手に送る切ないラブストーリー、開幕。「そこにあるのは、僕たちの等身大の恋愛。」

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