へー、まじか、ピンポンも?
イチから読み返す、大阪編まで読んで満足するを繰り返してる
これもまた最終章で失速してしまった漫画だけど言うほど最終回悪くないし全体的には大好き作品 とくに大阪編がワクワクする要素しかなくて好き、主人公不在の中での群像劇で作中最強の敵に立ち向かうとか
へー、まじか、ピンポンも?
ピンポンやっとるんや、も
ぶっちゃけ、ぬらりひょんが星人で最強じゃね?
でも、神曰く、強い順で地球に星人が送られてんじゃないの?
最後の星人、文明はすごかったけど、個体単位で見るとぬらりひょんほど倒しづらい敵いなくない?意識外からって
まぁ、ぬらりひょんがたくさんいたら倒せなかった可能性はでかいけど、最後の星人は平均的強くていっぱいいたのが、アレなんじゃない?
物量かー
物量は兵法の基本ってなんかで言ってたし。
物量って重さみたいなことですか??
相撲が最強の格闘技だって聞いたことあります!!
岡自身の強さよりも、クリアして手に入れる武器の強さの説明のために存在してたようなもんですよねw
性欲の化け物でしたね・・・
ぬらりひょんて最強の妖怪なの??
なんかジャンプでも取り上げられたことあるよね!
いえ、物量作戦の物量です
八回クリアであの装備ってガンツケチくさいなとも思うけどね
大阪編がフルCGで映画化されるね
下手な実写よりも期待できるというか、デジ絵がまんま動いてる感じでむしろガンツの正しい実写化という感じがする
大阪編がピークじゃないかくらい面白かったからかなり期待している
映画見てから読んだ方がいい?
漫画先読んだ方がいい?
完全な未読だったら、大阪編までは漫画読んだほうがいいかも。
たぶん、大阪編まではかなりはしょるか、全く触れずにストーリー進みそうだから、ネタバレが本当に嫌なら大阪編まで読めば映画楽しめると思う
ありがとう。とりあえず大阪編まで読むわ!
公開された
実は大阪編になってからよくわからなくなってきた覚えがある。。。
読み返すとわかるんだけど、当時「!?」ってなった。
俺は、大阪編まではついていけたけど、大阪編以降「????」ってなった
展開が異常な速度で早くなっていったのは確か
敵との戦力差がハンパなくなりましたよね。。。
大阪編が面白さのピークだったな……ぬらりひょん現れたときまじで勝てないと思って絶望したし……実写映画も大阪編にすればよかったのに今映像化とはだいぶ時間差だな〜
今更だけど、大阪編のCG映画見た。おもろかったし、迫力やばかった〜
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。