初期の星人の不気味さと、死にそうで死なないタフな感じが好き。
何星人がすき?
イチから読み返す、大阪編まで読んで満足するを繰り返してる
これもまた最終章で失速してしまった漫画だけど言うほど最終回悪くないし全体的には大好き作品 とくに大阪編がワクワクする要素しかなくて好き、主人公不在の中での群像劇で作中最強の敵に立ち向かうとか
ネギ星人のインパクトすごかったな
かわいそうだったなあ・・・
始めの方の星人と後半の星人じゃグロさが違う
ネギ星人ってよく考えたら何だろう・・・
宇宙にもネギあるんだな…
ネギ星人のインパクトが強いな〜
最初は うわ!不気味!と思ったけどなにもしてないのにやられちゃって可哀想………
あばれんぼう星人・おこりんぼう星人編に登場する千手観音が好き
このネギ星人の口癖「ネギだけでじゅーぶんですよ」ってブレードランナーの「2つで充分ですよ」が元ネタなんだよねえ
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。