諸事情で打ち切られた漫画を語ろうGANTZ』、荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版』/『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 カラー版』、田辺イエロウの『結界師』および『BIRDMEN』をも「色んな伏線を回収せずに突然終わってしまった」(=「諸事情で打ち切り終了した」)残念な漫画だと見なしています。 自分でも余計な事を言っている自覚はありますが、どうしても愚痴(不満)を口にしたくて投稿しました…すいません。
表紙が全然見分けつかない漫画といえばGANTZスレにも書いたけど無印とGANTZ:EとGANTZ:Gが似すぎ。 https://manba.co.jp/topics/20450/comments/109366
続編・スピンオフマンガを語ります。マンバ読書会開催!GANTZ』→『GANTZ:E』とか、『うちのクラスの女子がヤバい』→『2年1組うちのクラスの女子がヤバい』で、タイトル表示させずに関係ない新作だと思わせて読ませて、1話目ラストで実は続編でした!っていう出し方に驚きと嬉しさがごちゃごちゃになって好きでした! こういうの他にもありますか?
三大〇〇※ネタバレを含むコメントですGANTZ 大量の仏像が襲ってくる漫画、そんなに多くないはずなのだけど、1と2が奇跡的に同じ時期(2018年ごろ)に連載していて、これからは仏像の時代が来ると思ったが来なかった… なんだかんだで一番怖かったのはGANTZの仏像編
あらすじ地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。続きを読む