大阪メンバーがでてきたときの、ワクワク感がわすれられない。
イチから読み返す、大阪編まで読んで満足するを繰り返してる
これもまた最終章で失速してしまった漫画だけど言うほど最終回悪くないし全体的には大好き作品 とくに大阪編がワクワクする要素しかなくて好き、主人公不在の中での群像劇で作中最強の敵に立ち向かうとか
大阪メンバーがでてきたときの、ワクワク感がわすれられない。
大阪メンバーでセックス中毒のやつのインパクトが強すぎる
星人でも女ならセックスするやつね。
そう。大阪メンバーがほとんど全滅したのに、あいつはちゃっかり生き残ってたし
大阪編は面白かったよな。グレードの上がった武器が出てきたとき結構ワクワクした
あと岡八郎ね
岡八郎笑
岡八郎、人類最強の男クラスまで持ち上げられたのに、姿を現してから3話と持たなかったな…笑
8回クリア、ガンツスーツnew、ガンツバイクを乗りこなす、そして、通信空手を習っているっていう最強感の演出はばっちりだったから、かませ犬としては優秀
その通信空手さ、最初は「通信空手かよwww」って笑ってたけど、大阪チームって吉本の芸人に元ネタになってる人がいて、通信空手とかもその人の持ちネタなんだってね
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。