うしおはビジュアルは全然かっこよくないんだけどね。芋っぽいっていうか、ただ、からくりサーカスの勝と同じでモテ路線突っ切るよね。
名作!藤田和日郎と言えばこれって言うイメージの方が多い!
気になってる人は色々調べたりせず、黙って買うなり、レンタルするなりして読んで下さい。個人的には初めは面白くないですが、後半や最後はやばいです。 藤田和日郎と言えばうしおととら と言うイメージが強いですが、個人的にはからくりサーカス派です。笑
うしおはビジュアルは全然かっこよくないんだけどね。芋っぽいっていうか、ただ、からくりサーカスの勝と同じでモテ路線突っ切るよね。
藤田和日郎の主人公はモテるから。これは鉄板の流れ。
敵が怖すぎるっていうのも、らしくていい。
ひっ!じゃ済まない怖さだよな、本当。
とらも、めっちゃ可愛いっていうビジュアルじゃないけど、愛されているよね。人気投票はブッチ切りの1位だったし。
ちょこちょこ入る日常の話の回も好き。
モブは結構あっさり死ぬっていうか、サクサク死ぬ。
雪女の回と好き。
最終決戦の時に、ババアの方が駆けつけたのが熱かった。
そう、ババアは仲間のババアとやってきた。この子はきっと北海道で幸せにやってる。
さとりの話とかまいたちの話はすげー好き
まあ一番好きなのは衾だけどね
秋葉流が好きだな、やっぱり。とらとの戦いはよかった。
もう何回も読んでるけど、毎回感動しますね
連載当時単行本で集めて、電子書籍版も買って、そして今完全版集めて…って感じですw
流…。まさか裏切るとは思ってませんでした。連載時、かなり自分の中で混乱したのを覚えてます。
私もそんな感じです。単行本で買って、文庫版買って、電子書籍版で買っています。
いい兄貴って感じだったし、人間側に裏切り者って想像してなかったんで、俺もすごいびっくりしました
ただ、麻子をはじめ、妖怪までもが皆が潮の記憶を失い、紫暮たち法力僧は石となったところで更に記憶が残っているのに流を裏切らせるなんてとことん藤田先生やってくれますよね。
何回読んでも面白いな
ホラーの感じは双亡亭にうまく引き継がれている
なんやかんやでうしおととらが一番好きだな
最後の盛り上がりが一番面白かった
白面の者の絶望感がいい
蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!
蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!