トラ1年以上前編集この頃から面白いよな、藤田和日郎。 話の作り方に無駄がないっていうかさ。数話完結で、話を進めていって、時折壮大な過去編が始まって、物語を深くするっていう藤田和日郎流が確立されている。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
けんたろう1年以上前ただ、麻子をはじめ、妖怪までもが皆が潮の記憶を失い、紫暮たち法力僧は石となったところで更に記憶が残っているのに流を裏切らせるなんてとことん藤田先生やってくれますよね。うしおととら藤田和日郎の原点1わかる
あらすじ蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!
この頃から面白いよな、藤田和日郎。
話の作り方に無駄がないっていうかさ。数話完結で、話を進めていって、時折壮大な過去編が始まって、物語を深くするっていう藤田和日郎流が確立されている。