また半年後なのかなぁ3巻は
遠いなぁああああああああああああああああああああああああああ
また半年後なのかなぁ3巻は
遠いなぁああああああああああああああああああああああああああ
ああいう神様てきなものに目的求めるのもナンセンスかもしれないけど
フクノカミは何がしたいんだろう
商売繁盛させるためだけの神っていうならそれによって何を失うのも人間次第っていう自業自得が成り立つ気もするけど、なんか目的があるような気がするんだよなぁ
笑ってたりしたわけだし、肌ツヤ良くなっているし。
めっちゃ金儲けさせて、精気を吸い取るとかなのかな
及川のフィギュアを無理やり取り上げないおばちゃんの常識さが逆に怖いというか。今のところ、金回りがいいおばちゃんくらいなんだけど、どんどん狂っていくのかな
予々木ゼミナールってなんかよくない?
早坂兄の通ってる予備校の名前なんだけど
松岡正剛のルナティクスが本棚にあったような気がするけど、好きなのかな。
このマンガがすごいに選ばれてたよね?5位だっけ?
マンガ大賞2017にも選ばれてる
マンガ読みが選ぶその年のオススメ、マンガ大賞2024のwebサイト。
刻刻と比べると評価を受けるのが圧倒的に早くて嬉しい
どんどん売れてくれ。2巻になって平積みでよく見かけるようになった。
刻刻もだけど、実写にしやすそうな作品が多い。堀尾さんは。
展開気になりすぎてモーツー買おうか考えてるんだけど、モーツーって書店であんまり見かけないんだよなぁ…
昨年末からの勢いがすごいよな
色々取り上げれるようになったし
作者の堀尾さん、20代後半くらいかと思ったら40代なんだよな。すごい若くみえる。
今2巻読んだ。こういうのすごい好き。
フクノカミもいいんだけど、ばーちゃんの様子が変わってからの、商売敵も含めての全体の微妙な軋轢の表現がいい。
フクノカミが近所のスーパー銭湯にいるおっさんによく似てる
最後の展開、完全に刻刻的な怖さを感じた。
堀尾先生が描く巨大な強いものは、無音。それが逆に怖さを引き立ててる。
確かに音がないねぇ
あの忍び寄る感じの怖さがすごいよな
あとはなんか正常な人間がどんどん減っていく追い詰められる感とかもなかなか
あんなにデカく、怪虫描いたら、どーん!ってしたくなりそうなものなのに。それか、人間を争わせる能力なら、虫自体は小さくてもいいのに。堀尾さんの演出を感じる。
正常な人がどんどん減ってく感じ、いいですよね。みんな、フクノカミ顔になっちゃうのかなー。
これから色んな裏切りとか心理戦が面白くなりそう。
3巻はよ
対抗勢力、弱そうだけど、刻刻の展開を思い出すと、侮れん…!