連載はじめてなのに、センスありすぎ!!!!!

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3巻まで読んだけど、そこまで拷問シーンも多くなかった気がする。身構えてたからってのもあるかもだけど。
一番キツかったのは1巻じゃないかな

エラの母親は魔女認定されるんだろうなフラグが立ちすぎてて、見てらんなかったな。
卵の話とか好きだったのに、死に方がエグすぎる

残酷描写多いから一般受けしなそうだけどだいぶ面白い。
強い女の話だから意外に女性ウケもするのかな?

そろそろ新刊出るらしいよ。
作者のツイッターで言ってた

5巻で1年経ったから15巻くらいまで行くのかな
その前に院長と対決かな。なんかそのうち外に出たりする気もするな

アイアンメイデンでエラが処刑されるのではって思っているから3年になる前に何かしら起こる気がする

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へんごくのしゅゔぇすた
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地の底の天上

地の底の天上

竹良実、衝撃のデビュー作。2013年第265回スピリッツ賞(最高賞)受賞。その後、『辺獄のシュヴェスタ』『バトルグラウンドワーカーズ』『植物病理学は明日の君を願う』とジャンルの境界なく活躍する作家の初期衝動を見よ!(月刊!スピリッツ 2013年11月号掲載)

植物病理学は明日の君を願う

植物病理学は明日の君を願う

人類の弱点は植物! 現代の脅威に科学で抗え 人類の摂取カロリーの約8割はたった14種類の植物性食物。農作物が植物病に感染すると、我々の命はあっけなく危機を迎えてしまう―― 植物病との闘いは人類の歴史であり、未来でもあるのだ。その幾多の病と闘う植物病理学者の叶木准教授が科学の力で真実をつかむ! 『メイドインアビス』つくしあきひと先生も大絶賛! 最先端のクライムサスペンス巨編!!

バトルグラウンドワーカーズ

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『辺獄のシュヴェスタ』の作者、最新作! 『辺獄のシュヴェスタ』の竹良実が選んだ次の舞台は、“現代の戦地”―― 失業中に30歳を迎えた平仁一郎のもとに届いた、一通の手紙。それは未知の生命体「亞害体」と戦う人形兵器「RIZE-ライズ-」を遠隔操縦するパイロット職の通知だった。人類のために立ち上がる者という意味を込めて命名された「RIZE」。戦地の最前線で、人々に知られず世界を救う仕事に就いた仁一郎だが…!? 生死を懸けたSFアクション大作、開幕!!

不朽のフェーネチカ

不朽のフェーネチカ

この後自殺か人殺しでもしないかぎり、聖人認定は間違いないと言われる修道女のマザー・ドロテア。だがある日、彼女の経歴を疑う青年記者・アレハンドロが修道院を訪れる。彼女の正体は、奇跡の聖女か、稀代の詐欺師か――。『辺獄のシュヴェスタ』で各所から激賞された竹良実が放つ、85ページの特濃読み切りを、リクエストにお応えして緊急電子書籍化! 電子版では彼らのその後を描いた、おまけマンガ3ページも収録します。

辺獄のシュヴェスタって言いづらいけど面白いにコメントする