この世界の片隅に」もいいけど、こっちも好きなんだよな。
すごい良い話とかではないけど、なんか面白くてよんでしまう。
こうの史代の漫画は本当どれ読んでも面白い。

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明石版の最初の方だけど絵柄もちょっと前半とは違って風の感じとかが好きなんだ
あとは目がいいよね

明石版の最初の方だけど絵柄もちょっと前半とは違って風の感じとかが好きなんだ
あとは目がいいよね

アフーってあくびの擬音なかなかみないけど、気の抜けた感じがよく出てる。道端に歩いてる犬とかそういうのにいつも目がいってしまう。すごくいい

アフーってあくびの擬音なかなかみないけど、気の抜けた感じがよく出てる。道端に歩いてる犬とかそう...

百合の文脈で読まれることもあるんだ
全然意識してなかったから新鮮だった

クラウドファンディングで集めた資金によって作られ2016年公開された片渕須直監督・こうの史代原作・のん主演の映画「この世界の片隅に」が小規模公開からネットを中心とした口コミで異例のヒットを飛ばしています。第二次世界大戦真っ只中の1940年代を舞台に、嫁入りと同時に広島の呉へと引…

凛の失恋の仕方、仕事で失敗したら情け容赦なく首切られたっていう、近年稀に見るドライさ。
それまでに、楽しい姿を妄想している分、よくよく読んでいるとかわいそうになるけどそんなに引きずっている風ではないんだよな
この漫画には悲しさ切なさとかがあまり出てこないような印象

花言葉で会話して行く話は何回読んでもいいな
ギャグっぽいんだけどストーリーとして綺麗に完結している
シロツメクサの最後がすごくいいのと、そのあとの凛の面接でちょっとほっこりしてスッキリする
最後までついていない女の子ポジションだったけど、凛は

明石版の方が、ギャグっぽさよりも恋愛要素が増えて来て読んでて面白い
けど、明石版が一番古いんだね
絵柄は確かに最近の調子じゃないけど、話としては一番好きだった

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ぼおるぺん古事記

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驚くほどに愛らしく、自由で、残酷で、わがままな物語――。日本最古の神話・古事記がロマンあふれる絵物語になってよみがえる!! 人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本! 第1巻は天地創生、国生み、黄泉の国、天の岩戸、ヤマタノオロチのエピソードなど、盛りだくさんの11話。イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオなど有名な神様も続々登場!

長い道

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甲斐性なしの夫・壮介とのんびり屋の妻・道。二人の暮らしはいつも壮介が持ち込むトラブルで波瀾万丈。に見えて、のんびり屋の道と一緒ならそれさえ愛しい日常になる。あたたかくて笑えてしまう、小さな夫婦の毎日!

さんさん録

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妻に先立たれた男、参平に遺された一冊のノート。それは妻・おつうが記した生活レシピ満載の『奥田家の記録』だった。主夫として第二の人生をスタートさせた、さんさんの未来は少しおっちょこちょいで賑やか。『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』のこうの史代が描く、残された者たちのコミカルでほのぼのとした毎日。

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『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』のこうの史代の初期傑作!ある日、迷子の小鳥“ぴっぴらさん”と出会ったキミ子。小さなセキセイインコ・ぴっぴらさんとの暮らしは、小さな発見と驚きの連続で、その日々はやがてかけがえのない宝物になってゆくーー。

リーゼと原子の森

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化学は人に何を与えるのか─────。核分裂を発見しながらも、ノーベル賞は共同開発者のオットー・ハーンにのみ授与された物理学者リーゼ・マイトナー。「人間性を失わなかった」と言われる彼女の半生とは…。(コミックゼノン2018年12月号)

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