俺様くんと犬の話も好きだった
なんとなく明石版の方が好きだな。なんでかはあんまりわからないんだけど
すごくほっこり
絵柄と作風が題材に合ってるってのはまさにこのこと。合いすぎなくらいでは。 花屋さんの二人もいいけど、少女(犬)と飼い主の話とかめちゃくちゃ可愛いくてほっこり! このコマとかめちゃくちゃよくないですか
俺様くんと犬の話も好きだった
なんとなく明石版の方が好きだな。なんでかはあんまりわからないんだけど
たぶん、りんの恋がりんのいい奴さゆえにいまいちうまくいかない感じが好きなのかもしれない。三つ編みの女の子の話とかすごい好きだったから
あと本当にどうでもいいことだけれど、デンドロビウムって花の名前なんだね。試作3号機で覚えてた。
面白かった
明石版の最初の方だけど絵柄もちょっと前半とは違って風の感じとかが好きなんだ
あとは目がいいよね
動物がなかなかいつもかわいい
花が多いからカラー版も出て欲しい
アフーってあくびの擬音なかなかみないけど、気の抜けた感じがよく出てる。道端に歩いてる犬とかそういうのにいつも目がいってしまう。すごくいい
明石版いいよね
花言葉はこれでなんとなく覚えたな
微妙に毒があるのがいい
こうの史代の漫画、別に意識しなくても勉強になる。
花言葉とか鳥についてとか。
これ面白いよね。知り合いに聞いても読んでる人は少ないのが残念だ
百合の文脈で読まれることもあるんだ
全然意識してなかったから新鮮だった
クラウドファンディングで集めた資金によって作られ2016年公開された片渕須直監督・こうの史代原作・のん主演の映画「この世界の片隅に」が小規模公開からネットを中心とした口コミで異例のヒットを飛ばしています。第二次世界大戦真っ只中の1940年代を舞台に、嫁入りと同時に広島の呉へと引…
こうの史代ファンページなんてものがあったのか
情報がすごいまとまってる
http://kouno.yskm.jp/?%A1%D8%B3%B9%B3%D1%B2%D6%A4%C0%A4%E8%A4%EA%A1%D9
日和版の登場シーンの凛さんは凛としてて好きだなぁ
明石編は少し年齢が若くなったような印象を受ける
こうの史代のキャラを見ていると、面長=美人、丸顔=童顔っていうのがよくわかる
凛の失恋の仕方、仕事で失敗したら情け容赦なく首切られたっていう、近年稀に見るドライさ。
それまでに、楽しい姿を妄想している分、よくよく読んでいるとかわいそうになるけどそんなに引きずっている風ではないんだよな
この漫画には悲しさ切なさとかがあまり出てこないような印象
羽毛布団といい、なかなかうまくいかない女の子として凛は結構悲しんでいるんだけど、それがコミカルさになっているからかな
花言葉で会話して行く話は何回読んでもいいな
ギャグっぽいんだけどストーリーとして綺麗に完結している
シロツメクサの最後がすごくいいのと、そのあとの凛の面接でちょっとほっこりしてスッキリする
最後までついていない女の子ポジションだったけど、凛は
俺様がおこられているコマの右脇に
「おかげさまで再登場 こんどのまんがはどうかな これからもよろしく 史代」って書いてあってかわいい。
なかなか刷りたてほやほやって聞かない
表札にノンの犬友達の竹丸の名前があって、いい飼い主やなって思った記憶がある
明石版の方が、ギャグっぽさよりも恋愛要素が増えて来て読んでて面白い
けど、明石版が一番古いんだね
絵柄は確かに最近の調子じゃないけど、話としては一番好きだった
途中途中の挿絵は、雑誌に掲載されていた時に使われたやつなのかな
書き下ろしかな
1つの花に想いを託せば、新しい人生が見えてくる…。こうの史代が描く、花を心から愛している花屋の店長と店を訪れる客たちとのハートフル・ストーリー。
1つの花に想いを託せば、新しい人生が見えてくる…。こうの史代が描く、花を心から愛している花屋の店長と店を訪れる客たちとのハートフル・ストーリー。