名無し

絵柄と作風が題材に合ってるってのはまさにこのこと。合いすぎなくらいでは。
花屋さんの二人もいいけど、少女(犬)と飼い主の話とかめちゃくちゃ可愛いくてほっこり!
このコマとかめちゃくちゃよくないですか

絵柄と作風が題材に合ってるってのはまさにこのこと。合いすぎなくらいでは。
花屋さんの二人もい...
読みたい
絵柄と作風が題材に合ってるってのはまさにこのこと。合いすぎなくらいでは。
花屋さんの二人もい...
メガネを外すと美少女になるって自覚している節があるのところもいい
リンの方が美人なお姉さんっ...
メガネを外すと美少女に〜って表現たくさんあると思うんですけど明石版の店長の目はそれでも斬新だな...
アフーってあくびの擬音なかなかみないけど、気の抜けた感じがよく出てる。道端に歩いてる犬とかそう...
明石版の最初の方だけど絵柄もちょっと前半とは違って風の感じとかが好きなんだ
あとは目がいいよね
あと本当にどうでもいいことだけれど、デンドロビウムって花の名前なんだね。試作3号機で覚えてた。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
空色心経

空色心経

観自在菩薩が語りかけるパート〈空色〉と、スーパーで働く現代日本女性・あいの物語〈黒色〉、2パートから成る美しいオール2色コミック。様々に表情を変える愛らしい観自在菩薩に教わり、見守られながら、あいの物語を通じて般若心経を理解し体感できる一冊!

ぼおるぺん古事記

ぼおるぺん古事記

驚くほどに愛らしく、自由で、残酷で、わがままな物語――。日本最古の神話・古事記がロマンあふれる絵物語になってよみがえる!! 人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本! 第1巻は天地創生、国生み、黄泉の国、天の岩戸、ヤマタノオロチのエピソードなど、盛りだくさんの11話。イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオなど有名な神様も続々登場!

長い道

長い道

甲斐性なしの夫・壮介とのんびり屋の妻・道。二人の暮らしはいつも壮介が持ち込むトラブルで波瀾万丈。に見えて、のんびり屋の道と一緒ならそれさえ愛しい日常になる。あたたかくて笑えてしまう、小さな夫婦の毎日!

さんさん録

さんさん録

妻に先立たれた男、参平に遺された一冊のノート。それは妻・おつうが記した生活レシピ満載の『奥田家の記録』だった。主夫として第二の人生をスタートさせた、さんさんの未来は少しおっちょこちょいで賑やか。『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』のこうの史代が描く、残された者たちのコミカルでほのぼのとした毎日。

ぴっぴら帳

ぴっぴら帳

『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』のこうの史代の初期傑作!ある日、迷子の小鳥“ぴっぴらさん”と出会ったキミ子。小さなセキセイインコ・ぴっぴらさんとの暮らしは、小さな発見と驚きの連続で、その日々はやがてかけがえのない宝物になってゆくーー。

すごくほっこりにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。