エッセイというには生々しい部分があるし、
ノンフィクション漫画と言ったほうがいいかもしれないが
「山賊ダイアリー」
寂しすぎてレズ風俗行きましたレポ
一人交換日記
好き マイペースに書いて欲しい
食エッセイ漫画 よしながふみ 「愛がなくても喰ってゆけます」
ベビモフで連載中の森本鉄道さんの『吠える40度』。強烈な個性を持った人たちばかり登場していて、なんかすごい。
https://babymofu.tokyo/_tags/%E5%90%A0%E3%81%88%E3%82%8B40%E5%BA%A6
合理的な婚活~DINKsを本気で目指すおたくの実録婚活漫画~
作者さんが独特な方で他の婚活マンガと一味違う印象があります。
http://comip.jp/spinel/lp/konkatsu/
インパクトしかない表紙でもう好きだけど、読んだらメチャクチャおもしろい!!NZのキウイ・ハズバンドという存在を初めて知った。
これからチェックします。
8話から登場する、旦那さんの友達(絶対に身近にいて欲しくないタイプ)が強烈すぎて、自分は人間不信になりそうでした……。それでもついつい読んでしまう、作品が持っている吸引力みたいなものがすごい。
うわ〜っクレイジー…!!😨8話からの、マイルストーンパーティーのオチが完璧でしたね。この親にしてこの子あり
異国での文化の違いとハードな人付き合いから目が離せない…!
完全ノンフィクションではないだろうと思いつつも、よしなが先生はこうであってほしい!と願う。
これ韓国の作家さんのを日本語訳したんですね〜!!猫かわいいは世界共通ですもんね。
婚活エッセイだとこれも面白い!
31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる
試し読みしたら初っ端なからノリがやばい!読んでみます!
結婚エッセイの元祖「セキララ」シリーズ。
けらえいこ先生もすごいが、旦那さん側もセキララにプライベートを晒されてるので、男の読者としては読んでて少し可哀想な気持ちになる
みずしな孝之のほどほど日記
カントクの生態、面白すぎる…
続きが読みたい!
腐女子のつづ井さん
この作家さんエッセイ漫画なんて描いてたんですね!しかも内容も超面白そう…!!
重粒子の旅 ―鼻にガンができた!― 中川いさみ
がんの治療として重粒子線治療という聞いたことのない方法を行うことになった漫画家の闘病エッセイ。
セカンドオピニオンて大事だなと思った。
CREAのコミックエッセイルーム、ここ数年でヤマザキマリさんの「ヴィオラ母さん」、瀧波ユカリさんの「ありがとうって言えたなら」、オノ・ナツメさんの「どこかでだれかも食べている」などなど、本当に素晴らしい作品を次々と世に送り出されているので、本当に感謝しかないですよ……。
つ、つづ井さ〜〜ん!!(歓喜)これからまたつづ井さんと愉快なお友達に会える…!
このメンタルほんと見習ってこ
カメントツのルポ漫画地獄
オモコロ編集長の無茶振りにブチ切れながらも何だかんだ頑張るカメントツ
連載を打ち切られた実家暮らしアラサー漫画家の親が病で倒れるとこうなる
可愛いタッチではあるんだけど壮絶なルポ
CREWでございます! スチュワーデスお仕事日記
御前モカ
元CAの作者が描いているお仕事漫画。登場人物たちは架空の人物だけど、内容は作者がCA時代に経験したことに基づいていて読み応え抜群です。
CREWでございます! #1 ヒヨコ問題でございます! - 元・キャビンアテンダントの著者が、皆様を過酷で笑える「真実の旅」へご案内いたします!!
じゃんぽ〜る西がコミックエッセイ劇場でやってる「理想の父にはなれないけれど」は全カラー
フランス人ジャーナリストの妻との間に、日仏ハーフの男児2人を授かったマンガ家・じゃんぽ〜る西。なかなか“おとうさん”をリスペクトしてくれない息子に手を焼きながらも、父の在り方を模索する子育てコミックエッセイ!
次男が生まれててビックリした。なおくん大きくなったなあ
エッセイ漫画枠か料理漫画枠か悩むが あたりまえのぜひたく。
エッセイ漫画ブログで好きなのがこれ。
カナダで同性婚しているさなさんと家族の日記。
レズビアンのさなです。大好きな妻のHさんと子供Lちゃんの3人で、カナダで仲良く暮らしています。 LGBTやらジェンダー的な難しい話はひとまず置いておいて、のんびり暮らすレズビアンの生態を知ってもらえたらと思います。 2018年に彼女のHさんとカナダで正式に結婚しました!
ありがとうございます (///∀//)σ)∀`)
著者より
はわー!!!😭😭ありがとうございます…?!めちゃくちゃ嬉しいです🙇♀️
激務をこなすCAさん格好いい〜と思いながらいつも読んでます!みなさんもぜひ…!
柘植文の「柘植文のつつウラウラまんきツアー」
ヒヤマケンタロウの妊娠の、坂井恵理さんのエッセイ「妊娠17ヵ月! 40代で母になる!」
読めばどうしてヒヤマケンタロウが生まれたのかがよく分かる。
人生はなにが起こるかわかりませんね。
「ありがとうって言えたなら」瀧波ユカリ
色んな意味で最強で、自立してからは実は少し距離をおいていた母親が癌におかされたことをきっかけに、気持ちの整理と、素直に「ありがとう」と言えない複雑な心の裏側を描いたエッセイ。
個人的には、メインで母親の世話を買って出ていた先生のお姉さんが頼もしくてかっこいい。