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014年8月から2015年10月までとよ田みのるがツイッターで発表していた育児漫画をまとめたものです。 小学館ヒバナで連載されていた「最近の赤さん」も全て収録されています。 カラーで発表されたものはそのままの収録に加えてkindle化にあたり本編の一部、ヒバナ版最終回や同人誌版あとがきなど著者お気に入りのエピソードをカラー化して差し替えて収録。 (差し替えカラー29ページプラス描き下ろしカラーご挨拶1ページ) 巻末にはおまけで作者がツイッターでアップしていたリアル赤さんスケッチもカラーで収録。 総175ページ。
014年8月から2015年10月までとよ田みのるがツイッターで発表していた育児漫画をまとめたものです。 小学館ヒバナで連載されていた「最近の赤さん」も全て収録されています。 カラーで発表されたものはそのままの収録に加えてkindle化にあたり本編の一部、ヒバナ版最終回や同人誌版あとがきなど著者お気に入りのエピソードをカラー化して差し替えて収録。 (差し替えカラー29ページプラス描き下ろしカラーご挨拶1ページ) 巻末にはおまけで作者がツイッターでアップしていたリアル赤さんスケッチもカラーで収録。 総175ページ。
現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。
僕のマンガで何とか食えるようになったので仕事を辞めて家でゴロゴロしていた妻が、ある日ムックリと起きて「赤ちゃんほしい」と言いました。‥‥で、話は飛んで赤ちゃんが生まれたところから始まる、診断が多い育児生活。この作品は、とある小規模なマンガ家の私生活を基にしたフィクションという体裁の、私漫画です。
育児休暇明けで職場復帰する編集者である妻・徳田花歩(とくだ・かほ)。明るく元気な妻の代わりに0歳児の息子の世話を任された夫・徳田直(なお)は、ある事情から就職できず、男として自信を喪失していた――。息子と真正面から向き合い格闘する日々が始まり、直はこれまで感じた事のない『父親としての使命』に目覚めていく――。