「おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。」きくち正太最新作、挑むは最高峰。居心地ほっこり、食べてびっくり、女主人にうっとりな「瑠璃色食堂」二代目主人・花畑瑠璃が華麗に魅せつける、食堂美食マンガ開店!!
たいようのいえ
「今、この家に帰ってこなきゃいけないのが、すごくすごくうれしい――」……子供の頃、むかいの基(ひろ)の家に入りびたっていた真魚(まお)。その家に行くと必ず元気になれたから。数年後……父の再婚で家に居場所がなくなった真魚は、両親を亡くして以来、独りで家を守る基の家に住まわせてもらうことになったけれど……!?年の差幼なじみ2人の、明るく切ないラブストーリー!
「その穴か…開けたのはオレッショ」。部室の壁に大きな穴を発見した鳴子と坂道に、巻島からの突然の告白。巻島先輩の過去にいったい何が…!!?チームの大黒柱3年生!その記憶を紐解くもう一つの「弱虫ペダル」。本編では描かれない珠玉のサイドストーリー集!!【巻島裕介1~4】【新開隼人1・2】【東堂尽八1~4】を収録。
刮目せよ。[デュラララ!!]の成田良悟が紡ぐ、新たな「異世界転生」を――。それは「衝撃の第1話」から始まる物語。幾多の死地を踏み越えた最強の聖職者と、希代の死霊術師の戦いは、新たな舞台『新宿』へと誘う。[レッドレイヴン][マンガ版バッカーノ!]の藤本新太と贈る、衝撃の「転生」ノワール・ファンタジー、堂々開幕! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
この街みんなが狂っている!主人公・七尾ミサキは、住んでいる街のみんなが、少しずつ狂っていることに気づきはじめる…。そんな中、彼女にしか見えない謎の悪魔・べへりんが現れ、徐々に侵食してくる恐怖に迫られていく――。 一体何を信じれば良いのか…。ホラー界の奇才が紡ぐサイコマッドネス!
にがくてあまい
仕事に燃える独身女・マキ。男色家の美術教師・渚。ひょんな事から出会った2人がなぜか一緒に暮らすことに…!? 男に恵まれない女と女に興味のない男。相容れない生き方をする男女の奇想天外な同居生活を描く、食ライフラブコメディ!!
ダイモンズ
30年の時を超え蘇る傑作サイコサスペンス!! 己の両腕と愛する妻と娘を奪われたヘイトは、すべてを奪った奴らに復讐を誓う…!!
ワカラナイカラ好キニナル好キニナルカラワカラナイ――。ある日突然に南高校二年生・戸川安里香(とがわありか)は同級生の松笛篁臣(まつぶえたかおみ)を好きになり告白。二人は付き合うようになるが松笛は戸川に奇妙な注文をしてくる。戸川はそんな不思議な松笛の注文を受け入れつつ、なぜ自分は彼を好きになったのかその答えを探そうとする……。「どうして人は誰かを好きになるのか」――永遠のテーマの答えを、二人は導き出せるか?
賭博破戒録カイジ
人気の賭博コミック、第3章「欲望の沼」に突入!利根川(とねがわ)が失脚後、不遇をかこっていた遠藤(えんどう)に渡された劣悪債務者リスト。そこには、忘れもしない伊藤開司(いとう・かいじ)の写真が!彼を見つけ出そうとする遠藤の前に、当のカイジが現れて、ギャンブルを紹介してくれと頼み込む。しかし、カイジはその場で確保されて、地獄のような強制労働施設に連れて行かれ……!?
あおのたつき
江戸最大の遊廓、新吉原。生者と死者の情念が渦巻くこの街で、気がつくと見知らぬ神社に迷い込んでいた、売れっ子遊女のあお。そこは強く霊験のご利益を求める者のみが辿り着くという、浮世と冥土のはざま『鎮守の社』だった…! 社を訪れるのは、美しくも悲しい過去を背負った遊女ばかり。魂を導き、救うために…宮司の楽丸とともに、あおは彼女たちの人生を紐解いていく――!
ポッポ小学校に入学したたけしは生まれ持った熱きリーダー魂とオッサン顔で、たちまち町中にその名をとどろかす。友達のピンチ、悪人の襲来、ダンディコンテスト、学園祭、遠足…誰かが困ったときに必ず解決してくれる、まさにリーダー的存在なのだ!リーダーとしての証を問う[ボンチュー編]を収録したワイド判第1巻はジャンプコミックス約1、2巻分の超絶ボリューム!!さらに“しまぶー”書き下ろしコラム&キャラ履歴書など爆笑おまけページも大充実!!!
ある日突然、クラスメイト惨殺の容疑で死刑を宣告された五十嵐丸太。送られた先は日本唯一の完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」だった…。大ヒット、監獄サバイバルアクション!
おせんの次の作品でしたので楽しみに読み、全巻揃えている物の、今他社で連載中のあたりまえのぜひたくでも、瑠璃でも、同じネタ(料理)がたくさん出てくるんです。全ての巻で見たことのある料理をまたレシピを載せてたりして、気分が悪いです。 初対面の人をグーで殴ったりほっぺをつねりあげたり、時代錯誤の所もあります。 権力に楯突くのが瑠璃なのに、当の本人はすぐ、それがどうした私は魯山人の孫だ!と権力を振りかざすのもどうかと思う。