曹操が主人公
三國志の曹操が主人公の物語です。 三國志の漫画はキングダムをとか面白いものが非常に多く、「事実は小説より奇なり」という言葉がピッタリです。(どれも脚色はしているのでしょうが) 数ある三國志漫画の中で、ムフフなすけべシーンが多いのも特徴の一つでしょうね。 でも、いつも思うことは、漢字の名前って覚えれられないのだよな。 途中から銀河英雄伝説みたいになって、誰が誰なのかわからなくなる。
“乱世の姦雄(かんゆう)”と呼ばれ、中国史上に巨大な悪名を残した英雄・曹操(そうそう)。だがその破格な生き様は、天に愛された者のみが持つ輝きに満ちている。この物語は、その輝きによって照らし出される新たな「三国志」である。
仲間二人を盗賊に殺されるも、逆に盗賊に向かう曹操
「逃げきれると思ってるのかあー!!この糞童がーッ!」
「逃げる?俺が?まさかーーッ!俺には天がついている。こんなところで死ぬはずがない!!」
無茶苦茶すぎてうける。これが「ブロードウェイのミュージカルのような三国志」か!!!!