あらすじ衝撃のネオ三国志――劉備(りゅうび)、「天下三分」を宣言す!圧倒的なる曹操軍(そうそうぐん)を相手に張飛(ちょうひ)、趙雲(ちょううん)が奮戦するなか、真の天下人とは何かと悩む劉備。死地にてその答えを得、驚愕なる宣言を発す!「たった今から天下を三分し、孫権(そんけん)の天下と盟を結ぶ!」曹操、劉備、孫権。覇業を操る猛者たち、いよいよ「赤壁(せきへき)」へと集う!
三國志の曹操が主人公の物語です。 三國志の漫画はキングダムをとか面白いものが非常に多く、「事実は小説より奇なり」という言葉がピッタリです。(どれも脚色はしているのでしょうが) 数ある三國志漫画の中で、ムフフなすけべシーンが多いのも特徴の一つでしょうね。 でも、いつも思うことは、漢字の名前って覚えれられないのだよな。 途中から銀河英雄伝説みたいになって、誰が誰なのかわからなくなる。