大人はこういうのはぐらかすんだね
お弁当わたせばよかったのに〜〜〜
連載1周年なんだ
安定感ありすぎて3年くらいやってるつもりになってた
えーーーー先輩と彼女さん別れちゃったの？！！
梓沢さんのお母さんと普世久講って恋愛関係にあったのか…！根深けぇ！
このタイミングで神田古本まつりが開催だー！
番頭さんもなんか裏の顔がありそうなキャラデザだった
もーう！つぐみちゃんったら強がっちゃって
みのるちゃんから「私のお姉ちゃんのこと弄ばないでね」注意が入ったぞ
でも梓沢さんは何のことか分かってなかったね。鈍感め！
日記には梓沢さんのお母さんのこととか書いてあるのかな…
ん？！！従兄弟？？？！
美人な義妹だなぁ〜
急に優しくされて梓沢さんもびっくりだよね(笑)
お母さんの看病をしたいから彼女さんから別れを告げたのかな
先輩フリーになった！チャンスじゃん！と思ったけどイチカちゃんも悩んじゃうよな…
お〜！連載再開だ！
先輩めっちゃ落ち込んでる……
2人のヨリを戻そうとしてるイチカちゃんは優しい
お兄ちゃん扱いされてる(笑)
梓沢さんって古き良き少女漫画の美男子キャラって感じだ
やっぱ血が繋がってなかったんだ！！
つぐみちゃんが他人に恋愛相談するなんて珍しい。悩んでる姿が可愛い。
元料理人の野武士が住んでる古民家行きたすぎる
縁側で打つの碁かと思ったらオセロで笑った
朝からボタン鍋はさすが野武士ですね！
不器用なお父さんだからこそ娘3人でよかったね。
「緩速的群像デイブック」ってキャッチコピーいいね
みのるとマナちゃんお似合いなんだけどなぁ
梓沢さんの義妹が美人すぎる
詩乃さん優秀すぎるな
一果ちゃん、先輩の部屋で2人っきりなんてダメよ！
皿なんて洗ったらいかん！！
「天使」まで言われちゃったらもう付き合うの無理だろ…
あとはイチカちゃんが長い長い片思いをどう終わらせるかだな
新巻鮭のおかげで梓沢さんと芯食った話が出来てよかったね。詩乃さんナイス！
うわー！！髪染めてる！！臨戦態勢だ！！
茶髪のイチカちゃんに慣れない…
そして先輩はなかなか手強い…
おー！！マナちゃん元気そうでよかった
ついに梓沢さんとお母さんが対面だ！！！！
色んな問題が解決していきそうな流れを感じる……
あんなに会うのを躊躇してたけど会っちゃうと一瞬だね
ん？イチカちゃん髪染めなかったっけ？
梓沢さん引っ越しちゃうのか…
神保町は賃料高いでしょうしねえ。倉庫だけなら確かに郊外の方が良いでしょうし。百木田家の固定資産税はどれくらいでしょ
話の展開のスピード感が早いな
もしかしてクライマックスに向かってる…？
彼女さんも空港に見送りに来ちゃうってことは未練があるってことだよね
それを知っちゃったらイチカちゃんはほっとけないわな
三姉妹の恋の結末がそれぞれだ
イチカちゃんの恋の終わり方めっちゃ切ないーーーー
しばらく休載だそうです
本編最終回の後日談を描いた新作読切『イエスタデイをうたって 特別編―11・S14―』、単行本未収録の幻の読切『夏の姉』を初収録。冬目景が『イエスタデイをうたって』を振り返る最新インタビューやアニメ版・藤原佳幸監督との対談ほか、『イエスタデイをうたって EX』の内容もアップデートして選り抜き収録した冬目景ファン必携の一冊!!
大学卒業後、コンビニでバイトをする魚住。そんな彼の前に、ある日カラスを連れた少女・ハルが現れた…。「49％後ろ向きで、51％前向きで…」へそ曲がりだけれども正直な彼らの心は、舞い落ちる桜のようにゆらゆら揺れて…。
世界一の古書店街・神田神保町。祖父の遺した古本屋を引き継ぐため、その街で暮らすことになった百木田（からきだ）三姉妹。古本の香りに包まれながら三姉妹は色褪せない日常を紡いでいく――。
世界一の古書店街・神田神保町。祖父の遺した古本屋を引き継ぐため、その街で暮らすことになった百木田（からきだ）三姉妹。古本の香りに包まれながら三姉妹は色褪せない日常を紡いでいく――。
