あらすじ高校生の高城一砂は、幼い頃に別れた一つ年上の姉・千砂と再会し、高城家に代々伝わる「病」のことを聞く。その「病」は、発病すると「吸血鬼」のように、他人の血が欲しくなるという。やがて発病し、発作に苦しむ一砂に千砂は自らの血を与えるが……。
作品情報著者冬目景arrow_forward_ios巻数全7巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社幻冬舎コミックスarrow_forward_iosレーベルバーズarrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2015/07/01~2015/09/11※電子版発売日ジャンルSF・ファンタジー怪奇・ミステリータグ吸血鬼登場人物登場人物・キャラクター(10)
あらすじ高校生の高城一砂は、幼い頃に別れた一つ年上の姉・千砂と再会し、高城家に代々伝わる「病」のことを聞く。その「病」は、発病すると「吸血鬼」のように、他人の血が欲しくなるという。やがて発病し、発作に苦しむ一砂に千砂は自らの血を与えるが……。
読んだと思ったのですが未読でした。 まだ途中ですが感想! この淡々と仄暗い感じ、好きな人は好きでたまらんと思うんですがどうでしょう? 独特の雰囲気がずっとしている気がする作家だなといつも思います。 吸血鬼の話だけど常に屁理屈っぽい(褒めてます)しかも常に実は禁忌と隣り合わせにいるような設定なのにそれを感じさせないような自然さ。 王道な設定なのに作者が違うだけでこれだけ違う、漫画ってやっぱ面白い