仏像パンク

仏像パンク

仏像が人を殺め、犯し、喰らう時代……。 人の制御を離れた仏像「野良仏」を狩る 天下無双の仏像破壊屋・無道悪丸。外法と悪業をその身に宿し、立ちふさがる仏像はすべて仏壊す! 超涅槃級仏壊アクション!!!
ルポルタージュ

ルポルタージュ

2033年、近未来の日本。そこでは恋愛する者はマイノリティとなり、“飛ばし”結婚という、面倒事や痛みを伴わない男女のパートナーシップが一般化されていた。その象徴とも言える「非・恋愛コミューン」と呼ばれるシェアハウスが突如テロリストに襲撃され大勢の犠牲者が発生。中央新聞社会部記者・青枝聖は、テロ被害者のルポを書きながら恋愛に巻き込まれていく――。
ヘタリア Axis Powers

ヘタリア Axis Powers

イタリアは砂漠でパスタを茹でていた!?戦車部隊で小銃&槍に負けちゃったり、逃げ足だけは早かったり。遊び好きで女好きでヘタレだけど愛すべきイタリア!読むと世界中が好きになる。イタリア・ドイツ・日本の同盟国と、世界の愉快な仲間達を描くゆるキャラ系コメディ!!
惑星クローゼット

惑星クローゼット

ある日、女子中学生の愛海は見知らぬ世界で巨大な怪物に襲われる夢を見る。そしてその世界には愛海に助けを求める、同年代の少女フレアが居た。「夢の中の出来事」と目を覚まして学校に向かう愛海だが、その日以来眠りのたびに“あの世界”へと迷い込む――。異才・つばなが描く「百合×SFサバイバル」!
このはな綺譚

このはな綺譚

ここは、疲れを癒す極上の宿。どうぞ、つかのまの休息をお楽しみ下さい。あの世とこの世の間にある温泉宿で仲居のお狐たちがおもてなし。あなたの心に癒しの火を灯す、ノスタルジック和風綺譚、待望の完全新作、開幕。
マッシュルーム

マッシュルーム

「人間なんざ単なる獲物にすぎないんだよ」 20世紀末、南太平洋某所で製薬会社の資源調査チームが遭遇した、奇妙で凄惨な殺戮劇。時は流れ現代・東京。高校生・橘倫は、一家心中の舞台となったアパートを訪れた帰り、死んだはずの男とすれ違う……!! ノンストップ侵食ホラー、開幕――!!!
6000―ロクセン―

6000―ロクセン―

暗黒と狂気が支配する深海6000メートル。フィリピン海の巨大深海プラント「コフディース」。日本企業と中国企業の思惑が複雑に入り組んだこの施設で起こった、原因不明の作業員全滅の事故。それから3年後、成り行きから事故調査メンバーの一員となった門倉健吾が、海の底で見た光景は――!?
仏像パンク

仏像パンク

仏像が人を殺め、犯し、喰らう時代……。 人の制御を離れた仏像「野良仏」を狩る 天下無双の仏像破壊屋・無道悪丸。外法と悪業をその身に宿し、立ちふさがる仏像はすべて仏壊す! 超涅槃級仏壊アクション!!!
ルポルタージュ

ルポルタージュ

2033年、近未来の日本。そこでは恋愛する者はマイノリティとなり、“飛ばし”結婚という、面倒事や痛みを伴わない男女のパートナーシップが一般化されていた。その象徴とも言える「非・恋愛コミューン」と呼ばれるシェアハウスが突如テロリストに襲撃され大勢の犠牲者が発生。中央新聞社会部記者・青枝聖は、テロ被害者のルポを書きながら恋愛に巻き込まれていく――。
空電ノイズの姫君

空電ノイズの姫君

ミュージシャンの父と二人暮らしの女子高生・磨音。一人でいることが好きな磨音は、父の影響もあってかギター演奏が大好き。ある日、朝早く登校すると、教室からは美しい歌声が。見ると、美少女が歌を歌っていた。その美少女、転校生の夜祈子と次第に仲良くなる磨音。ある日、磨音はプロのバンドをめざし、ギターを探している大学生・高瀬たちと出会うが!?
がらくたストリート

がらくたストリート

素直さが異常の域に達している小学五年生・御名方リント。そんなリントをとりまく面々は逆にクセのある奴らばかり。年代性別飛び越えて、果てには宇宙人や神様も…!?愉快な面々が不思議な魅力満載の町芦原市を舞台に思いっきり楽しみまくる、超実験的ジュブナイル!!

人気クチコミ

吉川きっちょむ(芸人)
2019/03/09
「恋愛」が持つ意味を改めて考えさせられる。
すごく良かった。 すごく良かった! 舞台はそう遠くない近未来である2033年。 主人公の表紙の女性は新聞記者で、とあるテロの被害者たちの追悼記事を書くために故人の遺族や友人・知人に取材してわまっていく。 故人に寄り添った丁寧な取材を通して、この社会における「恋愛」や「結婚」の輪郭を少しずつ捉えていくことになる。 ずっと読みたいと思っていたのに、こんなにいい作品と知ってたらもっと早くに読んでおくんだったと後悔・・。 何がいいって、人物と社会をすごく良く描けてるんですよねー。 それぞれの個人が抱えてる感情や悩みはあくまで秘匿されるべき個人のものなんだけど、それを取材を通していろんな人物の視点からつまびらかにしていくと、それまで外側から見えていた一面的なレッテルでは推し量れない立体的で複雑な人物像が浮き上がってくる。 「恋愛」を"飛ばし"て「結婚」するための出会い目的のシェアハウスでテロが行われるが、同じ目的のもと集まったはずの被害者たちにもそれぞれ全く事情があった。 ここでのテーマは、「恋愛」をダサいもの、古いとする潮流とそれを取り巻くいろんな事情と感情をもった人々、「結婚」、そして「性」だ。 骨太かつ心に優しく触れる繊細な描写に感動した。 恋愛なんてイマドキ流行らないよね、という風潮から逆説的に恋愛の良さ、そして悪さが浮き上がってくるなんて素敵すぎる。 この風潮に救われたように感じる人もいれば、行き場がなくなってしまう人もいる。 いたずらな社会の変化に、もてあそばれてしまった人たちがいる。 確かに、結婚という制度は時代によってどんどん変わってきている。 かつては家同士の政略結婚の意味合いが強かったが、欧米からの流れでトレンディドラマなども流行って恋愛結婚が主流になった。 そして、現代ではこの漫画の設定に少し近い現実的なもの、「婚活」という言葉が示すように就職のような「利」をとった考えで結婚する人が増えている。 恋愛自体が持つ社会における相対的な重要性は目に見えないスピードで日に日に変化していっているけど、実は「恋」の絶対的かつ本質的な部分って変わらないよね、というメッセージを感じた。 「恋」は本質的には「する」ものじゃない。 予期せず落ちるもので、突然で、とても理不尽だ。 社会的恋愛と本質的恋愛を混同するものじゃない。 本質的恋愛は、とてもロマンチックでとても残酷だ。 だから、どの時代においても社会制度が変わっても描かれるのだ。 取材を通して「恋」と一歩距離を置きつつも、「恋」を知り変わっていく主人公が愛しくてしょうがない。 あと、主人公の目が最高。 内容も最高なのだけど、なによりもあのじっとりとした色気のある目。 近年で最推しヒロインかもしれない。 素晴らしい読後感だったので、『ルポルタージュ‐追悼記事‐』での続きを楽しみにしている。
mampuku
2018/05/01
この人もアダルト出身なので巧いです
 知識と教養と遊び心のある作品というのはいつも楽しいです。 ──過ぎ去ったあの頃の夏休み。水着、浴衣、山、川、海 ──幼馴染の女の子、山の神様、宇宙人 ──オタク  繰り返し読んでいて気づいたのですが、なぜ「作者は重度のオタクに違いない」と思ったのか。  単なるオタク知識の羅列であれば、ネットで調べたにわか知識であっても可能なはず。そうではなく、その文脈に必要かどうかに拘らず、知識をひけらかしたいからひけらかす。知識自慢のための知識自慢に終始してるんですよね。「うわ、また何か語ってるよキモ…」ってな具合です。作者もそれを意図的に、あるいはリアルなオタクの描写としてやってる節があります。  それと主人公の兄こと作中のオタクの、絶妙に微妙なオタク深度。これが何だかナマナマしい。アニメの爆発エフェクトについてオタク友達と語り合ってるのに女子が引いてる、という場面。確かに浅瀬でパチャパチャしてるにわかアニメファンよりはよほどマニアックかもしれませんが、「金田系が~(キャッキャッ」とか言ってる連中は、ガチの作画オタクから見ればド素人もいいとこなんですね。クリエイター目線のない典型的な消費型オタクって感じ。  ある程度目の肥えた大人から見たら、なんか延々と浅いことやってんなと思う反面、同時に自分がかつて通ってきた道だからなんかすごく共感できる。特にあんまりオタクじゃない人からみたら、なんかよくわかんないこと言ってる。この痛いオタクのキモさを俯瞰しながら(ときに開き直って)巧みに操ってて小憎たらしい漫画です。  でもそういう脱線したオタク話よりも、より本筋・核心っぽい民俗信仰、古代神道のウンチク話のほうが興味深くて面白いです。それに、海水浴のエピソードで(巡洋)戦艦に反応して語っていたり、別の短編集でWW2のドイツ戦車の話をやっていたように、がっつりミリタリーな話もいずれ読んでみたいです
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名無し
2019/05/15
味が・・ぼけている?・・なぜ・・
この漫画はもともと原作小説があり、 映画化されると同時期に漫画化された模様。 料理を扱った物語には料理に関して想い出が 重要な意味を持つという作品が多いように思う。 「想い出に勝る調味料はない」 「料理はレシピ通りに作れば出来る、  というだけのものではない」 みたいな。 この漫画には「人生最期の想い出を提供する」という 凄腕料理人が登場してくる。 なのでこの作品もまた、想い出の味を再現することで 忘れていた記憶が蘇って、みたいな話かと思って読んだ。 予想と違って、味わってどうなった、とかよりも レシピの存在とそれの探索が、思わぬ歴史の裏側へと 主人公を案内していくような感じの漫画だった。 単純に言えば、調理したり味わったりのシーンが 予想よりはるかに少なかった。 ラストレシピを廻る謎解き過程でじょじょに見えてきた 国や人の歴史的な運命は数奇で、ラストには感動した。 だが私的には、この漫画は果たして 「料理漫画といえるだろうか」という疑問も感じた。 主人公が絶対食感を持つ料理人だったからこその ストーリーと結末にはなっている。 レシピは記録であり解説書であるがそれだけではない。 それが全てで真実ではない、 レシピにもそして人生にも表も裏も蔭もある。 そういったメッセージも感じた。 そうであるなら、別に、料理漫画といえるかどうかは 瑣末な事でしかないとも言える。 そもそもこの作品は「これは料理漫画です」と 銘打っているわけでもないのだし。 だが、なんだか勿体無く感じた。 奇しくも漫画の中で主人公が 「味が・・ぼけている?・・なぜ・・」 と煩悶するシーンがある。 それは重要な意味を持つシーンなのだが、 私は別の意味で味がボケているような印象を この漫画から感じてしまった。 美味しいのだけれど、ちょっともどかしさも残った、 みたいな。 また、原作小説や映画のほうは、 そのへんをどう描いているのかが気になった。 多分そのうちに映画も観てみると思う。
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