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天上の眼
天上の眼
きくち正太
きくち正太
あらすじ
骨董屋・壺中堂の二代目、幽庵。この少年は書画骨董、金銀財宝に食い物、はてはヒトの性根に至るまで、世の中ありとあらゆるモノの本質を見極める“目”をもっていた。いわくつきの骨董から思い出の一品まで、幽庵が真贋の裁きを下す――
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おせん 和な女

おせん 和な女

茨城の水戸で創作ビストロのシェフをしていた荒井光治は、東京のフレンチレストランに憧れ、自信満々に上京を決意。それを聞いた常連客の河村は、【ガストロノミ―】が料理の最高峰と信じていた彼を、《とある居酒屋》へと招待する。後日、荒井が連れられて行ったのは、緑が残る武蔵野の片隅に佇む古民家だった。小さな女の子に案内され、噂にたがわぬ美人女将・おせんと対面。店の設え、立地、雰囲気に圧倒される中、最初に饗された料理は「枝豆、漬物、煮貝」……そんな居酒屋メニューに期待を削がれた感じの彼だったが、それは若きシェフが心尽くしのおもてなしと「和食」の奥深さを痛感する序章であったのだ――。電子限定カラーイラスト収録!!
おせん

おせん

笠置(かさぎ)の宿場町にある老舗料理屋「一升庵(いっしょうあん)」の若女将、おせんこと半田仙(はんだ・せん)。日頃はノンベエでぐうたらだけど、いざお客様のためならば、一肌でもふた肌でも脱ぎやしょう!世間の流行に流されず、自分の良いと思うものだけを信じるおせんの作り出す料理は、みんなのお腹と心を幸せで満たしてくれる。帳場見習いで修行に来た江崎(グリコ)と一緒に、グルメ漫画とは一味もふた味も違う、“本物”の世界をご堪能ください!
おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。

おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。

おせん、新装開幕!一升庵に舞い込んだテレビ局の取材依頼――。若き料理人達との、山菜採り――。2つの難題に、おせんの五感が冴え渡る!“視聴率の神様”と称されるプロデューサーの手がけるテレビ番組、そこで紹介されるお店の候補に挙がった一升庵。出演交渉を兼ねて取材にやって来た番組スタッフから、視聴率のためにあれやこれやと注文を受けたおせんは……?現代(いま)だからこそ伝えたい、人と食を真っすぐ繋げる珠玉の物語。
太夫

太夫

ここは色街、おはぐろ通り……江戸の昔より続く、大歓楽街……仕切るは齢十五の女子高生。姓は夕霧、名は太夕。泣く子は黙り、ぐずる赤子は笑い出す、粋な美少女、総元締めが、今宵もあなたをお待ちします――。
きりきり亭主人

きりきり亭主人

「おせん」でおなじみのきくち正太が描く、食と下ネタをテーマにした小粋なドタバタコメディ!きりきり亭の主人であるぶら雲先生が朝風呂上がりに所望したのは、さっぱりすっきりつるんの「もずく」。だけど先生ってば、もずくを陰毛に例えちゃったりして下ネタ炸裂!あげくに魚屋さんまで行って、美味しいもずく探しを……!?

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ギャラリーフェイク

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贋作専門の画廊「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-・藤田玲司のもとに、衆議院議員の梶がモネの「つみわら」の真作を売ってほしいと商談を持ちかけた。フジタは贋作だけではなく、裏では美術品のブラックマ-ケットに通じ、盗品や美術館の横流し品を取り引きしていることを知ってのことだった…。美術界を舞台に繰り広げられる、芸術をめぐるミステリー!!
まがいの器 古道具屋奇譚

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古道具が繋ぐ人の絆の物語。創業者が古道具屋で買った二束三文の壺のせいで会社が倒産。壺が無価値であると知った息子の二代目社長が古道具屋に怒鳴り込んできた。購入した「三千万円の壺」に入っていた価値とは!?街の片隅にひっそりとたたずむ古道具屋・慈空堂――。そこに並んだ商品は、全てその客に今、必要なモノである。古道具が見せる不思議な体験をご堪能あれ!!!表題作を含む珠玉の短編連作!!★単行本カバー下イラスト収録★
不思議なアンティークショップ まくらくらま作品集

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いらっしゃいませ。お客さまの望みは何ですか?仄暗い道を曲がり、狭い路地裏に入ると突き当たりにひっそり佇む青い扉。今日もお客様が何かを求めてやってきたようです。オモテとウラ、2つの世界をつなぐ不思議なアンティークショップ。店主の姉弟はお客様のご要望に応えるべく様々なオーダーを承っています。2018年Twitterで発表した短編漫画『不思議なアンティークショップ』「ペスト医師と鹿人」がいいね数11万超を記録した新進気鋭のクリエイターまくらくらま。待望の商業デビュー作、遂に出来!描き下ろし新作「白い男」を含む短編漫画とカラーイラストで綴る、めくるめく幻想奇譚をお楽しみください。著者:まくらくらま著者プロフィール:新進気鋭のクリエイター。3月26日生まれ、関西育ち関東在住。小さな部屋で人体骨格模型と暮らしています。デジタルだけでなく、油絵等のアナログ画材も併用し作品をつくっています。収録短編漫画1.ペスト医師と鹿人2.愛し合う双子3.モルフォの少年4.ひとりぼっちのバンクシア5.人形に恋した青年6.2人のマリア7.人魚と静かな海8.白い男9.10月31日
しゅきしゅき大手記さん

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モノを愛して愛される。可愛く良い仕事する擬人化コメディ! 高校生になった鬼門虎一郎が下宿に来た祖父の骨董屋は、骨董品が長い年月を経て化けた付喪神の巣窟だった! 虎一郎だいしゅき★な大福帳の付喪神・大手記童子を筆頭に繰り広げられる、人とモノとの賑やかコミュニケーション! ジャンル不問の全方位WEBコミックサイト『COMIC MeDu』の人気連載が待望のコミックス化!
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昭和初期、帝都で骨董屋を営む天津忠明は裏で拝み屋もやっている。猫叉の助手・こまと共に様々な怪異に挑むが…!! OURSにて人気連載の「朝霧の巫女」のプレエピソードを描いた昭和霊異記3部作含めた珠玉短編10本収録。
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『骨董屋優子』続編。1年の北京暮らしを終えて、谷中に帰って来た優子と東介。東介はタイで焼かれた珍しい青磁を持ち帰っていた。優子の鑑定では3千万円の品。それが一つの騒動を起こす。優子の帰国に喜んだ父は、酔って二階から転落して入院してしまう。そして主人が不在の間、家出して転がり込んできたのが従弟の哲也だった。哲也は遊ぶ金欲しさに、価値もわからぬまま青磁を3万円で売り払ってしまい…。
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ここは五番街。看板のないアンティーク店。そこに住むのは、“白やぎさん”こと白山洋子。「手紙が主食」という、一風変わった食生活を送る彼女のもとには、今日もいわくつきの手紙が舞い込んできて――?さあ、届かなかった言の葉を味わいましょう。想いが、冷めてしまう前に――