天上の眼

てんじょうのまなこ
ジャンル:社会
最新刊:
2016/04/01
てんじょうのまなこ
壺中堂二代目主人物語 天上の眼
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『天上の眼』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
天上の眼
天上の眼
きくち正太
きくち正太
あらすじ
骨董屋・壺中堂の二代目、幽庵。この少年は書画骨董、金銀財宝に食い物、はてはヒトの性根に至るまで、世の中ありとあらゆるモノの本質を見極める“目”をもっていた。いわくつきの骨董から思い出の一品まで、幽庵が真贋の裁きを下す――
天上の眼の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。

おすすめのマンガ

ギャラリーフェイク

ギャラリーフェイク

贋作専門の画廊「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-・藤田玲司のもとに、衆議院議員の梶がモネの「つみわら」の真作を売ってほしいと商談を持ちかけた。フジタは贋作だけではなく、裏では美術品のブラックマ-ケットに通じ、盗品や美術館の横流し品を取り引きしていることを知ってのことだった…。美術界を舞台に繰り広げられる、芸術をめぐるミステリー!!

まがいの器 古道具屋奇譚

まがいの器 古道具屋奇譚

古道具が繋ぐ人の絆の物語。創業者が古道具屋で買った二束三文の壺のせいで会社が倒産。壺が無価値であると知った息子の二代目社長が古道具屋に怒鳴り込んできた。購入した「三千万円の壺」に入っていた価値とは!?街の片隅にひっそりとたたずむ古道具屋・慈空堂――。そこに並んだ商品は、全てその客に今、必要なモノである。古道具が見せる不思議な体験をご堪能あれ!!!表題作を含む珠玉の短編連作!!★単行本カバー下イラスト収録★

不思議なアンティークショップ まくらくらま作品集

不思議なアンティークショップ まくらくらま作品集

いらっしゃいませ。お客さまの望みは何ですか?仄暗い道を曲がり、狭い路地裏に入ると突き当たりにひっそり佇む青い扉。今日もお客様が何かを求めてやってきたようです。オモテとウラ、2つの世界をつなぐ不思議なアンティークショップ。店主の姉弟はお客様のご要望に応えるべく様々なオーダーを承っています。2018年Twitterで発表した短編漫画『不思議なアンティークショップ』「ペスト医師と鹿人」がいいね数11万超を記録した新進気鋭のクリエイターまくらくらま。待望の商業デビュー作、遂に出来!描き下ろし新作「白い男」を含む短編漫画とカラーイラストで綴る、めくるめく幻想奇譚をお楽しみください。著者:まくらくらま著者プロフィール:新進気鋭のクリエイター。3月26日生まれ、関西育ち関東在住。小さな部屋で人体骨格模型と暮らしています。デジタルだけでなく、油絵等のアナログ画材も併用し作品をつくっています。収録短編漫画1.ペスト医師と鹿人2.愛し合う双子3.モルフォの少年4.ひとりぼっちのバンクシア5.人形に恋した青年6.2人のマリア7.人魚と静かな海8.白い男9.10月31日

しゅきしゅき大手記さん

しゅきしゅき大手記さん

モノを愛して愛される。可愛く良い仕事する擬人化コメディ! 高校生になった鬼門虎一郎が下宿に来た祖父の骨董屋は、骨董品が長い年月を経て化けた付喪神の巣窟だった! 虎一郎だいしゅき★な大福帳の付喪神・大手記童子を筆頭に繰り広げられる、人とモノとの賑やかコミュニケーション! ジャンル不問の全方位WEBコミックサイト『COMIC MeDu』の人気連載が待望のコミックス化!

妖の寄る家

妖の寄る家

昭和初期、帝都で骨董屋を営む天津忠明は裏で拝み屋もやっている。猫叉の助手・こまと共に様々な怪異に挑むが…!! OURSにて人気連載の「朝霧の巫女」のプレエピソードを描いた昭和霊異記3部作含めた珠玉短編10本収録。

古稀堂物語

古稀堂物語

『骨董屋優子』続編。1年の北京暮らしを終えて、谷中に帰って来た優子と東介。東介はタイで焼かれた珍しい青磁を持ち帰っていた。優子の鑑定では3千万円の品。それが一つの騒動を起こす。優子の帰国に喜んだ父は、酔って二階から転落して入院してしまう。そして主人が不在の間、家出して転がり込んできたのが従弟の哲也だった。哲也は遊ぶ金欲しさに、価値もわからぬまま青磁を3万円で売り払ってしまい…。

五番街の白やぎさん

五番街の白やぎさん

ここは五番街。看板のないアンティーク店。そこに住むのは、“白やぎさん”こと白山洋子。「手紙が主食」という、一風変わった食生活を送る彼女のもとには、今日もいわくつきの手紙が舞い込んできて――?さあ、届かなかった言の葉を味わいましょう。想いが、冷めてしまう前に――