女子高生のドッペルゲンガーもの。2010年代前半にヴィレヴァンで購入。check_circle解決済みvisibility63mode_comment3見かけの二重星ayno▼いつごろ読みましたか 2011〜2014年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか ヴィレッジヴァンガードでおすすめの漫画の棚にありました。確か『預言者ピッピ』と同時に購入 ▼作品の長さは だいたい全1〜2巻くらい / 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると シンプルな、少し緩い感じ ▼作品タイトルの印象 「六等星」のような、星に関連する名刺が使われていたような気がする 」) ▼作品について覚えていること - 女子高生が主人公 - ドッペルゲンガーが登場(何かの博士の実験に関係していた気がする?) - 最初はドッペルゲンガーと協力して生活 - その後、二人とも授業をサボったりするなど、いろいろなトラブルが発生 - ギャグ漫画?日常系のような雰囲気がありました
未来の世界で女子高生2人組が主人公、顔が個人情報となり、モザイクをかけるようになったり、頭に起きれるようにする装置をつけたり、友達が亡くなってその友達から貸したCDを返してもらいにいくお話などがあるcheck_circle解決済みvisibility146mode_comment4第七女子会彷徨名無し▼いつごろ読みましたか YYYY〜YYYY年頃 2000年代でした、詳しく覚えてないです? ▼なにで読みましたか 雑誌・単行本(紙)・単行本(電子)・LINEマンガ・comico・ピッコマ・Twitter・その他【 】 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【 】 不明 ▼作品の長さは だいたい全【 】巻くらい ・ 読切(1話完結) 不明 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」) ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) 漢字が多かった気がする ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) ▼作品について覚えていること【必須】 未来の世界で女子高生2人組が主人公、顔が個人情報となり、モザイクをかけるようになったり、頭に起きれるようにする装置をつけたり、友達が亡くなってその友達から貸したCDを返してもらいにいくお話などがある 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
消えてしまいたい……という恥ずかしさの表現、年を経ても未だにしてしまう。それが身体消失として出てしまう、というのは不思議な設定だが、膝を打つような妙な納得感がある。 告白して来る男子も自分も消滅してしまう美少女は、友人や同じ〈消えかけ〉少女達とアイドル部を結成する、というロマンシス物。 目指すは消滅男子の招魂復活! ……ハードルが高すぎる! 〈消えてしまいたい〉思いも色々描かれる。不安感が人一倍強くて、自分から不安の種を探してしまう後輩の姿は、自分事のように感じてしまった。 そしてなまじ容姿が良いばかりに、制御できない状況が降りかかる主人公のプレッシャーは強すぎる(モテる人って実際、こんな状況なのかもしれない)。ネガティブなときの表情や言動は時に酷いもの。しかしアイドルになると強力なポジティブオーラを放ち、ついときめいてしまう。 物語はまだまだ不穏。自分の体のほかに、消えてしまった男子達の命まで背負った主人公には、本当に男って勝手でごめんねと詫びながら声援を送りたい。