ぼくとさんぼんあしのちょんぴー
あらすじ
オッサン漫画家と三本足の愛犬ちょんぴー★ 朝早く起こされるわ、部屋の中をドタバタするわ、本当にめんどくさい。…だから、最高の友達。そんな、オッサン漫画家と 愛犬ちょんぴーとの日々に、“三本足”の原因となる、悲しい事件が起きて―― 笑う、泣く、癒やされる… 読めば、あなたの心にハマる“ワン”ピースとなる、あらたな傑作エッセイ漫画。
しばこうえん
あらすじ
【柴犬がカワイイ?】ある街の公園。柴飼いの3人のおっさんは、日々壮大な無駄話を繰り広げていた。それを聞いていた3匹の柴犬は、不思議がったり共感したり――。柴犬の目線で描かれる、おっさん×公園ダベリエンターテインメント!!【主演:渋川清彦、映画版「柴公園」6/14(金)全国ロードショー!!】おっさんとふれあう柴犬に、笑って癒やされる?★単行本カバー下画像収録★
うちのむくしりませんかえむびーじぇー
あらすじ
小学校に迷い込んできたやせっぽちの犬と校庭で目があったあの時から、なおこには「ムク」と暮らす予感がありました。目つきも悪く、芸もないけど、食い意地だけは一人前。散歩が大好きで、庭を飛び出しては野原を駆け回っていたムク。10歳の頃からいつもそばにいて、散歩に行ったり、昼寝をしたり、相談ごとを話してみたり。ずっとそこにいてくれる、ってそう思っていたのに……。たかぎなおこさんの人気WEB連載に描き下ろしを加えて単行本化。誰もが一緒に過ごした「家族」を思い出す、ムクとなおこの16年間を描いた、あたたかなストーリー!
さんびきおうちにいるえむびーじぇー
あらすじ
電子書籍オリジナル作品! 玖保キリコワールド全開です。登場するのは、ちょっぴり慌て者の母・ケロコ(カエル)と、いつでも冷静父・ドック(犬)、そしてとってもマイペースな息子・トンキー(こぶた)の三匹動物家族。「ピクニックに行っても、やってることは家の中と同じ!?」「親のセリフをまねする子どもにドキッ」「大人には分からない、子どもたちの摩訶不思議な遊び方」など、あるあるネタ満載。全頁カラーで、癒しの世界が広がります。
あらすじ
ご飯も一緒! 寝るのも一緒! まるで姉弟のように育った向日葵(むこうあおい)とシベリアンハスキーのバロン。しかし、バロンは二本足で立ち上がり、言葉を話す犬だった。犬以上に奔放でパワフルな葵と、人間以上に生真面目なバロン。1人と1匹が織りなす、オンリー“わん”な一つ屋根の下ラブコメがスタートです♪
しばいぬとねこめい
あらすじ
三国志でおなじみ天才軍師の司馬懿仲達と諸葛亮孔明が柴犬と猫になっちゃった!? 2000年近く続く熾烈なライバル関係がまったりゆる~く繰り広げられる史上初の軍師系イヌネコギャグ! 「待て!それは猫の罠だ!」
ごすじんだいすきぽんたのゆううつ
あらすじ
柴犬のポン太はごすじんのことが大好き! でも、なぜか浮かない顔……。犬のあるあるエピソードを飼い犬の目線で描いた、すれ違い日常系4コマ!! 哀愁がありカワイイ、新感覚のペット漫画です。柴犬のポン太とごすじん(ご主人)のさくらの日常4コマのコミックスが発売! ポン太はごすじんのことが大好きなのに、なぜかいつも憂鬱な展開に……。ポン太とごすじんの間で起こるすれ違い、そして哀愁のあるポン太の姿は、愛しくてたまりません!! また、ごすじんのさくらとポン太との出会いを描いた描き下ろしエピソードも収録!この1冊を読めば、あなたの愛犬がさらに愛しくなります!!
いきなりばっくどろっぷけん
あらすじ
徳光康之のデビュー作にして異色作!あらゆるものにバックドロップする「バックドロップ犬」が主人公のショートギャグ漫画集!「漫画の魅力はキャラクターにある!」「読者はキャラクターに会いたくて漫画を手に取る!」「ギャグをわからせるツッコミを入れる」の商業誌セオリーの大前提を覆そうと「キャラクターでなく、ギャグそのものの追求!」「ツッコミを極力、排除する!」手法に挑んだ意欲作!デビュー前に描いた短編「下校最強タッグ」を、週刊少年サンデーの新人賞に応募するも最終選考で落選、同人誌「エトワス」に掲載、それがコミケで月刊少年マガジン編集者の眼に留り、講談社へ呼ばれ、「下校最強タッグ」の続編に「敵」として登場させる予定であった「バックドロップが得意な格闘に強い犬」を徳光のアイデアノートで見た月マガ編集者に「この犬を主人公にしたほうが面白い!この犬を主人公にして描いてみて!」と「キャラクターの魅力を見い出された」アドバイスから生まれた作品である!出発点に相反する「キャラクターでなくギャグそのものの追求!」手法は、セオリーとの鬩ぎ合いの中で完遂できているか!否か!なぜ、それを大事なデビュー作で試みたのか!そう!この作品での蓄積が「最狂 超プロレスファン烈伝」に繋がっていく!是非、御一読ください!
ちょっとめいけん
あらすじ
犬のどん兵衛のご主人、並木ルリちゃんは売れっ子少女漫画家。その元にある日、男性アシスタントが現れた。寝泊りが一緒なので男は困ると担当に抗議するものの、担当からは、原稿を手伝わせてはやく原稿をあげてほしいと押し切られてしまう。どん兵衛は「ちょっとでも変な気配をしたらかみついてやる」と構えるが、そのアシスタントは腕は確かで、炊事家事洗濯までそつなくこなしてしまう。だがその男性は担当も名前すら知らない素性不明の男だった。
ゆうたのこと
あらすじ
「2015年のとある日、僕は長年一緒に暮らした飼い犬の墓を掘りました。ゆう太。オスの紀州犬。17歳と7ヶ月。高齢でしたがその死は老衰ではなく、安楽死。僕が決めた死でした…」 晩年のゆう太は、病気に苦しみ続けました。飼い主の苦渋の選択として著者は、安楽死を選びました。それは愛するペットを持つ全ての人にとって他人事ではないテーマです。著者はそれに真剣に向き合います。その姿勢から読者は尊い何かを感じます。感動のコミックエッセイ。
いぬといっしょにのるふねかんぜんばん
あらすじ
完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『いぬまみれ』に収録された国樹由香氏が描く保護犬シェルター「ひなたぼっこの家」を舞台にした里親と里親犬との出会い、別れ、葛藤を描いた珠玉の読み切りシリーズ。犬を飼うということは、家族として新たな命を預かるということ。人に寄り添って生きる犬たちは、人よりも早く年を取り、いつかは別れがやってくる。犬を飼うことは、彼らの送り人になること。そんな覚悟を、あなたは持てますか? 飼えなくなった犬、脱走した犬、捨てられた犬、そして人間同様に高齢化社会を迎えた老犬…… 保護犬を預かるボランティア団体「ひなたぼっこの家」では、そんなワケありなワンコたちが新たな出会いと家族を求めて暮らしている。ワケありなワンコたちだから、今度こそ幸せになってほしいと思うスタッフたち。「ひなたぼっこの家」の5つの出会いが運んだ5つの奇跡。ご自身も保護犬を何度も受け入れ見送ってきた愛犬家・国樹由香氏だからこそ描ける温かな真実が、ここにはあります。
きょうだいけん
あらすじ
博識なあんちゃんとやんちゃな弟。凸凹ダックス兄弟のほのぼの犬生活。うちの子もこんな会話をしてるのかも!? な犬飼いあるある満載のショート漫画! 柴犬のコジローやパグのベティ、アラスカンマラミュートの銀次など、ゆかいな仲間たちも大活躍です☆
めいけんけるちゃん
あらすじ
冥界の番犬・ケルベロスは仕事のできないドジわんこ。ご主人様のハデスさんも困っているけどかわいいから許しちゃう。わんこと暮らす地獄ライフはモフモフわんだふる! 犬好き必見、癒やしのフルカラーコミック!
こたおいで
あらすじ
全国を感動の渦に巻き込んだ犬マンガ『星守る犬』。その作者が実際に犬を飼ってみた!? 自然広がる田舎を舞台に愛犬とのクスッと笑えるエピソード盛りだくさん。個性豊かな村上ファミリーと愛犬・黒柴のコタが贈るほっこり犬コメディー!
いもうとはあきたいぬ
あらすじ
都会のマンション、アラフォー、独り身、引きこもり。今まで犬を飼った経験なし。そんなぐうたら漫画家が迎えたのは、保護犬の秋田犬。大型犬の成犬なんて、初心者に果たして飼えるの!? 漫画家・小池田マヤと保護犬・南との出会いから、徐々に家族になっていくまでを描いた、赤裸々エッセイコミックの第1弾!
かぜをとどけてもうどうけんくんれんしものがたり
あらすじ
盲導犬を育成する訓練士を目指し、狭き門である盲導犬訓練士学校に通う若者、桃池あずさ(通称・チビ太)は、視覚障害者だった祖母のための盲導犬を自分が育てるという約束を果たすため、日夜格闘している。個性豊かな同期とクセの強い犬たちがおりなす、笑いと感動の物語。
あるひいぬのくにからてがみがきておもいでのつばさすまいるせれくしょん
あらすじ
犬は人生最高のパートナー。この本は、8人と8匹の犬の感動ストーリーを収録。この世界のどこかに、この世を去った犬たちが暮らす「犬の国」がある。そこは犬たちが幸せに暮らす場所。いつでも、あなたのことを想いながら――…。シリーズ累計40万部を突破する人気シリーズ「ある日 犬の国から手紙が来て」。現在9冊発刊されているコミックスから選んだ、傑作選です。読めば元気になる、読めば笑顔になる、生きる力をもらえる一冊です!!
たろかちょうはんこください
あらすじ
木隠村役場ふるさと振興課の犬課長… その名も「タロ課長」!! マスコットと侮るなかれ、お気に入りのネクタイをビシッと決めて… しっぽを振ったり! オシリを嗅いだり! 穴を掘ったり! 今日も役場で大活躍!?
ごきげんわんこのへいきゅうじつ
あらすじ
ほえて、あそんで、ねて、あした。おうちに子犬がやってきた! 『庭のざぶとん犬』こと「もも」のやんちゃな成長記。「犬のいる日々」をまっすぐ描くコミックエッセイ。
漫画家・小田原ドラゴン先生とミニチュアピンチャーのちょんぴーとの出会いから、ちょんぴーが家族になり、やんちゃぶりに振り回されつつも深い愛情を感じて、お互いに掛け替えのない存在になるまでの日常一コマ一コマが微笑ましくて、読みながら思わず笑顔になってしまいます。ガンのために三本足になってしまったちょんぴーですが、全く不自由を感じさせないやんちゃさには見ているこちらも楽しく明るい気分になり、元気をもらえます。私も犬と猫を飼っていて、彼らが飼い主にもたらしてくれる幸せを日々感じていますが、この作品の中にも同じように幸福感があふれていて、とても温かくてほっこりした気持ちになります。