あらすじ異形の感染者に追われるジュン。隣の家の屋根に飛び移ったが、どこまでも追いかけてくる感染者。「ショウと一緒にお母さんと会うんだ!」と強い意志と共に感染者と戦い頭を潰して撃退する。疲れきった体に鞭を打って逃げようと立ち上がるが…
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。