タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです感染者が流行り始め、最後にはみんな死にました。男の子のお父さんも確か死にました。 男の子はバスから出て、どこか(確か別のバス)で同年代の女の子と出会いました。 2人で目的地(戦争がない平和な場所?)までずっと2人で歩いていきます。 そして色々な体験をします。 知らない人との出会い、別れなど 女の子が最後に死んでしまったような… 最後に男の子は一人ぼっちで綺麗な空を見た、で終わった気がします うる覚えです 【覚えているシーン】 ・主人公達と似た敵国の同年代の男の子と女の子に出会い戦うシーン ・言葉の話せない変な痩せこけたおじさんが女の子についてくるシーン でも最後に置いてかれて泣き叫んでいた。言葉が喋れないのは演技だった ・バスに乗っていた、赤ちゃんがいる若い夫婦。確か奥さんが病気に感染してバスを下ろされてしまうシーン 【キャラの名前】 【絵柄】白黒で目にハイライトがなかった。子供っぽい顔。女の子はショート。2人とも黒髪。ラフな絵柄?線が多かった気がする 【その他特徴】
あらすじ高知県に住む4人家族に異変が…寝ているところを弟に起こされたジュン。母によると父がいきなり襲いかかってきたらしい。母の言葉「必ず行くから」を信じ、兄と弟は外に逃げる。すると町中あちこちにいるゾンビたちが…二人は自転車で逃げようとするが、突然のメール着信音でゾンビたちに見つかってしまう!?続きを読む