あらすじ一難去ってまた一難! 襲い来る大量の感染者に追われながら、生き残るため逃げ続ける一行。自分勝手な性格から仲間を疑い、容赦なく感染者を倒したエイシを「ヤバイ奴」だと警戒し始めたトーマは、一人「あるもの」を手に入れ…。
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。