あらすじゾンビのように徘徊する「感染者」。パンデミックを起こした四国から脱出するため、沿岸を東に鳴門大橋へ向かうジュンたち。しかし一難去ってまた一難、進む先から感染者の群れが現れる。右は海、左は山。正しい選択は? 一行は無事逃げきれるのか!?
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。