あらすじ進む先から現れた感染者をやり過ごすため、海岸に打ち捨てられていたブルーシートで身を隠す一行。しかし不安定な足場でトーマが転倒し、感染者に感づかれてしまう。異常事態に陥った四国から、無事に脱出することができるのか!?
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。