あらすじやっとのことで相沢さんの家に着いたジュンとショウはインスタント麺をご馳走になる。相沢さんの兄からとある研究所の感染者と呼ばれる外のゾンビの写真を見せてもらう。TVも映らず、携帯電話もつながらない。情報がない4人が生きていくためには救助を待つしかないのだろうか?
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。